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「電気炉製鋼法」の版間の差分
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2018年12月19日 (水) 20:22時点における版
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→高炉法との違い
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2018年12月19日 (水) 20:23時点における版
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→炉の種類
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33行目:
== 炉の種類 ==
大きく分けてAC炉とDC炉に分けられ、その名の通りAC
炉で
は[[交流]] (AC) 電流を、DC炉
で
は[[直流]] (DC) 電流を用い
て製鉄を行う
る
よう
に
設計されている。必要とする人造黒鉛電極
も
は、
AC炉は3本、DC炉は1本だけとなる。
==参考文献==