「徐鍇」の版間の差分
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『説文繋伝』『説文通釈』を別の著作として扱っていますが、一般的な理解としては全40巻からなる『説文解字繋傳』のうち最初の30巻が『通釋』とタイトルされており、『繋傳』は『通釋』『部敘』『通論』…を含む総称ではないでしょうか。よって、『繋傳』を挙げるのであれば、『通釋』を別に挙げる必要はないと考えます。『説文入門』のp.13-14をご参照ください。ただし、これらと全く別の『説文通釋』という著作があった(散逸済み)という情報があれば、この変更はrevertすべきです。 |
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*『説文繋伝』
*『説文韻譜』
*『方輿記』
*『古今国典』
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