「山体崩壊」の版間の差分

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* [[紀元前466年]] [[鳥海山]]の噴火による崩壊([[象潟]]も参照)
[[ファイル:Sarugabanbayama from Nodanisyojiyama 2010-4-18.JPG|thumb|200px|1586年の[[天正地震]]による[[帰雲山]]西面の山体崩壊(中央部)]]
* [[887年]] [[仁和地震]]による[[八ヶ岳]]の山麓が崩壊
* [[1586年]] [[天正地震]]による[[帰雲山]]の崩壊(これにより[[内ヶ島氏]]が滅亡した)
* [[1640年]] [[北海道駒ケ岳]]の噴火に伴う崩壊
* [[1707年]] [[宝永地震]]による[[大谷崩れ]]および[[五剣山 (高松市の山)|五剣山]]の崩壊
* [[1741年]] [[渡島大島]]の噴火に伴う崩壊
* [[1751年]] [[高田地震|宝暦高田地震]]による[[名立崩れ]]
* [[1792年]] [[島原半島]][[眉山 (島原市)|眉山]]の崩壊(後述、[[島原大変肥後迷惑]]も参照)
* [[1815年]] [[タンボラ山]]の噴火に伴う崩壊([[インドネシア]]・[[スンバワ島]])
* [[1847年]] [[善光寺地震]]による岩倉山の崩壊
* [[1858年]] [[飛越地震]]による[[鳶山崩れ]](大鳶崩れ)
* [[1883年]] [[クラカタウ]]の噴火に伴う崩壊(インドネシア・[[スンダ海峡]])
* [[1888年]] [[1888年の磐梯山噴火|磐梯山噴火]]に伴う崩壊(後述)
* [[1911年]] [[稗田山崩れ]]([[長野県]][[小谷村]])
* [[1961年]] [[昭和36年梅雨前線豪雨]]による[[大西山]]の崩壊
* [[1980年]] [[セント・ヘレンズ山]]の噴火に伴う崩壊([[アメリカ合衆国]]・[[ワシントン州]])
[[ファイル:Ontakesan from kohideyama.jpg|thumb|200px|[[小秀山]]から望む[[長野県西部地震]]による[[御嶽山]]の南面の山体崩壊(上部中央)]]
* [[1984年]] [[長野県西部地震]]による[[御嶽山]]の崩壊
* [[2008年]] [[岩手・宮城内陸地震]]による[[栗駒山]]などの崩壊
* [[2018年]] クラカタウの噴火に伴う崩壊(インドネシア・スンダ海峡)
 
大谷崩れ、鳶山崩れ、稗田山崩れを「日本三大崩れ」と称することがある。
=== 島原半島 ===
{{Main|島原大変肥後迷惑}}
[[1792年]]、[[雲仙岳]]の眉山の山体崩壊が発生。大規模な岩屑なだれが発生し、[[有明海]]に流れ込んで大きな[[津波]]を引き起こした。眉山の崩壊の原因はまだはっきりしていない点が多いが、地震動によるものとの説が有力である。この崩壊は、対岸の熊本県側に津波を生じさせ、死者15,000人を越える災害となった。
 
=== 磐梯山 ===
{{Main|1888年の磐梯山噴火}}
[[1888年]]、[[水蒸気爆発]]が引き金となって磐梯火山で大規模な崩壊が発生。岩屑なだれによって[[長瀬川 (福島県)|長瀬川]]がせき止められ、[[桧原湖]]、[[小野川湖]]、[[秋元湖]]、[[五色沼 (福島県北塩原村)|五色沼]]などの湖沼ができた。磐梯山の場合、山から湧いていた温泉により岩石の風化が進んでいたことが崩壊の要因となった。
 
=== その他 ===
 
== 外部リンク ==
* [httphttps://dx.doi.org/10.5026/jgeography.119.568 吉田英嗣:土砂供給源としてみた日本の第四紀火山における巨大山体崩壊]地学雑誌 Vol.119(2010)2010年 119巻 No.3 Pp.568-578, {{doi|10.5026/jgeography.119.568}}
* [httphttps://dx.doi.org/10.11475/sabo.63.2_26 西本晴男:火山地域における火山泥流,泥流,土石流の表現方法に関する考察] 砂防学会誌 Vol.63(2010)2010年 63巻 No.2 p.26-37, {{doi|10.11475/sabo.63.2_26}}
 
{{火山災害}}