「伏見駅 (愛知県)」の版間の差分

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東山線ホームはコンコースよりもやや高い中地下1階に相当する場所にあり、ホーム直結の東改札口(後述)から入場する場合を除き、改札口から東山線ホームへは階段またはエレベータで上っていくことになる。地上からの深さは5.3mであり、名古屋市営地下鉄で最も浅い場所にある地下ホームである<ref>http://www.kotsu.city.nagoya.jp/dbps_data/_material_/localhost/_res/about/latestnews_pdf/news170-2.pdf</ref>。
地下3階には鶴舞線ホームが設けられている。なお、地下2階は共同溝となっており、一般利用者が立ち入れる場所はほとんど存在しない。地下1階と地下3階を結ぶ階段の途中にある踊り場が地下2階に相当する。鶴舞線ホームの地上からの深さはコンコース階と踊り場を挟むために17.7mとなっている。
 
南改札口は、東山線ホームとは直接つながっていないため、南改札口から東山線を利用する場合は一旦鶴舞線ホームを経由する必要がある。そのため、南改札口の外側には、東山線利用の場合は反対側の中改札口へ向かうよう促す看板が立てられている。