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[[アスコット競馬場]]に集まる際の服装としてアスコットタイ、ダービー・タイが生まれ、[[正装]]になったのもこの頃である。
 
同時期に、現在の主流となるネクタイと同じ形であるフォア・イン・ハンド・タイが生まれる。ネクタイの基本的な結びかたのひとつであるプレーンノットを別名フォア・イン・ハンド(four-in-hand)というのはここからきてい[[18世紀|]]。フォア・イン・ハンドの発祥については諸説ある。ひとつは、フォア・イン・ハンドは、4頭立ての[[馬車]]のことであるため、[[御者]]の間でこのネクタイが使われたことから広まったという説である。また、[[オスカー・ワイルド]]がこのネクタイを考案したという説もある。
 
また、ネッククロス(顎布)と呼ばれるひも状のネクタイがあり、19世紀初めに、当時の社交界の伊達男、[[ジョージ・ブライアン・ブランメル]]によって広められたという説(イギリス)がある。