ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「あしびきの山の雫に」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2019年1月9日 (水) 09:21時点における版
編集
Y-take
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
18,904
回編集
→詳細
タグ
:
モバイル編集
モバイルウェブ編集
← 古い編集
2019年1月9日 (水) 09:22時点における版
編集
取り消し
Y-take
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
18,904
回編集
→概要
タグ
:
モバイル編集
モバイルウェブ編集
新しい編集 →
7行目:
「あしびきの山の雫に」では[[壬申の乱]]や[[大津皇子]]の乱(686年)、「たまゆらの記」では[[長屋王]]の変(729年)と古代史上に名高い政治事件を物語に取り入れ、その周辺に息づく人物を描いているのが特徴となっている。
「あしびきの山の雫に」は[[1982年]]の[[月組 (宝塚歌劇)|月組]]作品。「たまゆらの記」は[[1988年]][[雪組 (宝塚歌劇)|雪組]]公演として初演、更に翌[[1989年]]雪組が出演者を入れ替えて地方公演している。