「H&K G36」の版間の差分
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== 特徴 ==
[[ファイル:NATO Operational Mentor Liaison Team Training Exercise XXIII 120512-A-IR813-081.jpg|代替文=|左|サムネイル|G36で[[ジャングルスタイル]]を行うドイツ連邦軍
作動方式は[[ガス圧作動方式#%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%94%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E5%BC%8F|ショートストロークピストン式]]を採用している。コッキングハンドルは[[ボルト (銃)|ボルト]]と一体化しており、[[射撃]]にともなってボルトとともに前後
外見、構造共に従来の[[H&K G3]]とは大きく異なることから、[[ドイツ連邦軍]]の[[兵士]]からはプラスチック・バンバン(Plastik-Peng-Peng)、デザイナー鉄砲(Designerflinte)、[[レゴ]][[小銃|ライフル]](Legogewehr)といったあだ名が寄せられている。[[ドイツ連邦軍]]では、規則により[[銃剣]]の使用が禁止されており、G36自体に着剣機構はあるものの着剣された状態のG36を所持しているドイツ連邦軍[[兵士]]を見ることはない(G36を主力小銃として運用している他の国での着剣は行われている)。
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