「フォース (スター・ウォーズ)」の版間の差分

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→‎フォースの主な能力: 『エピソード8』に当たる『最後のジェダイ』におけるフォースの霊体や幻影と、ヨーダが起こした落雷について追加しました。
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また、ジュニア版小説の設定ではあるが、フォース・ライトニングを使うには生身の肉体が必要なため、手足がサイボーク化してしまったベイダーにはフォース・ライトニングは使用できない、とされているが、フォース・チョークやフォース・プルなどは問題なく義手をかざして使っているため、この説には矛盾する点もある。
 
また、映画劇中において、シスの暗黒卿ではないがフォースのダークサイドの使い手である[[スノーク (スター・ウォーズ)|スノーク]]が『エピソード8』において、[[カイロ・レン]]に対して彼が[[レイ (スター・ウォーズ)|レイ]]に敗れたのを叱責している最中に、それまで跪いていた彼が激高して立ち上がったところで制止や制裁の意味を込めてこの技を発し、まともに受けたレンは床の上に倒れている。
 
スピンオフ(外伝)のレジェンズ(非正史)作品では、皇帝パルパティーン直属の刺客“皇帝の手”の一人である[[マラ・ジェイド]]、ダース・ベイダーの弟子である[[スターキラー]]、ジョラス・シボースのクローンである[[ジョルース・シボース]]のように、正式にシスの暗黒卿として認められていない者やシスとしての修行を受けていない者でも、暗黒面のフォースを学んだ者であればこの技を使う描写があるため、スピンオフ作品の設定では、シスの暗黒卿のみが使える技ではないと思われる。