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きぃる (会話 | 投稿記録)
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: この薬を半分に割って服用すると遅効性になり、飲んでもすぐには効果が表れず、気絶などして意識を失って初めて発効する。同時に妖気が滅却されるため、事前に半分に割った薬を飲んでおけば、死亡を装うことができる。
; その他の所持品
: クレイモアは大剣を始めとする装備や、黒の書、妖気を消す薬など任務に必要なもの以外の私物を持つことは少ない。ある程度の現金(通貨単位は'''ベラー'''。[[紙幣]]ではなく[[スティック]]状の[[硬貨]]<ref group="注">クレアが、初めての覚醒者狩りに赴くために、宿屋に残すラキに対し、お金を預けた際、ラキが「三本あれば、一週間は十分持つ」と言う旨の発言をしていることから、この硬貨の価値は、それなりにあるの価値を持つようである。ただし、具体的に一本あたり何ベラー価値やそか、ほかの形状の貨幣があるのか、額面の違う貨幣が存在するのかなど算定については、硬貨を用いた取引の描写がないため、不明である</ref>。)は常備しているが、これも任務に支障をきたさないよう「組織」から支給されたものである。特に使用に制限は設けられていないようだが、前述通りクレイモアは余り飲食をせず、宿も野宿で済ませることが多い。また、装備品などは「組織」から無償で支給されるため、現金を使うことはほとんど無い。
 
==== 制度 ====