「書留郵便」の版間の差分

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==== EU域内での取扱い ====
EU域内の郵便事業会社では、書留郵便の取り扱いについて、すべての営業日で5日以上、1日1回以上の頻度で建物等へ配達することを義務づけている<ref>井手秀樹『日本郵政 JAPAN POST』東洋経済新報社、2015年</ref>。
 
<ref name="soumu000439472" />。
==== イタリア ====
イタリアの郵便制度ではPosta raccomandataなどのサービスが書留に当たる<ref name="soumu000439472" />。
 
==== フランス ====
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==== ドイツ ====
ドイツの郵便制度ではEinschreibenと呼ばれるサービスが書留に当たるが配達証明を兼ねたサービスである<ref name="soumu000439472" />。
 
==== イギリス ====
イギリスの郵便制度ではRoyal Mail Special Delivery Guaranteedと呼ばれるサービスが書留に当たる<ref name="soumu000439472" />。
 
=== アメリカ合衆国 ===