「ザ・プレデター (映画)」の版間の差分

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墜落したフュージティブの宇宙船へ向かったスターゲイザーと、後を追ってきたクインたちが交戦しているところにアサシンが出現し、フュージティブの船の破壊を予告。
更にアサシンは「地球の戦士として一番優秀なマッケナを連れて帰る」と宣言し、クインたちおよびスターゲイザーの兵士たちは共同戦線を張ることとなった
 
しかしアサシンはその能力や装備を活かして森の中での戦闘でスターゲイザーの兵士を全滅させ、またルーニーズの仲間、コイル、バクスリー、リンチにも致命傷負わせ死に追いやてしまう。とうとうアサシンはマッケナ親子らを追い詰めるもののクインではなくローリーを捕らえて自身の船に乗り込む。
地球に度々来訪するプレデターの狙いとは、獲物から取り出した[[脊椎]]を用いた異種交配によるプレデター種族の強化と、[[地球温暖化]]に乗じた地球の植民地化であり、それに反対するフュージティブの抹殺とその痕跡を抹消するのがアサシンの任務だった。その任務の最中、ローリーの優れた知能に目をつけたアサシンは、ローリーを自身の戦利品と見定め、強化の素材にするためローリーを拉致したのだった。
 
発進しようとする宇宙船を墜落させようとクイン、ネブラスカ、ネトルズは宇宙船に飛び乗り、攻撃を仕掛ける最中に宇宙船のバリアーの動作に巻き込まれてネトルズが死亡命を落とす。最終的にネブラスカの捨て身の攻撃で宇宙船は大破し墜落
さらにネブラスカの捨て身の攻撃で宇宙船は大破し墜落。
 
地上に落ちたクインはケイシー、ローリーと連携してアサシンを追い詰め、ついにアサシンを打ち倒すことに成功する。戦いの後、亡くなったルーニーズの仲間、コイル、バクスリー、リンチ、ネトルズ、そしてネブラスカをローリーとともに偲ぶクイン。