「アントナン・アルトー」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
→生涯: 訳を追加しました |
→器官なき身体: 一部削除しました |
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14行目:
1972年出版された「アンチ・オイディプス」のなかで、アルトーの言ったこの言葉が中心概念として採用された。アルトーの原文は以下の通り。
「人は病んでいる。できそこないだからだ。奴を一度裸にして奴をむしばむこの微生物をこそぎおとせ。そして神よ、役立たずの器官
==バーチャル・リアリティ==
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→生涯: 訳を追加しました |
→器官なき身体: 一部削除しました |
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1972年出版された「アンチ・オイディプス」のなかで、アルトーの言ったこの言葉が中心概念として採用された。アルトーの原文は以下の通り。
「人は病んでいる。できそこないだからだ。奴を一度裸にして奴をむしばむこの微生物をこそぎおとせ。そして神よ、役立たずの器官
==バーチャル・リアリティ==
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