「ヘリポート」の版間の差分

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ICAO基準の詳細を説明した。
38行目:
地上ヘリポートは着陸する機体の最大離陸重量とその利用頻度によって地盤厚が異なる。
 
構築物上(屋上)ヘリポートは[[ICAO]]基準に準ずるもので最大離陸重量の3.25倍を支持できなければならない。(構造材も含む)曲げ応力としては(スキッドもしくは脚の)2点で支持でき、床面の超短期せん断応力(パンチングシャー)は1点にかかこと荷重なっ、それに耐える強度が必要である。なお、ヘリポートは反復利用が前提であるため、防水層上の保護モルタルもこの強度に耐えなければならない。
[[ファイル:病院緊着へリポート断面図比較.jpg|代替文=|中央|サムネイル|660x660ピクセル|{{center|1=<span lang="ja" style="font-size:larger">ヘリポートと緊急離着陸場の断面比較図</span>}}]]