「再捜査刑事・片岡悠介」の版間の差分

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| 副題 =
| 放送日 = 2012年9月29日
| 概要 = 片岡ら特命捜査対策室は、捜査1課長の木下からの依頼で、23年前に結審したサラ金業者殺人事件の再捜査をしていた。有罪の決め手となった、毛筆書きの借用書の筆跡から、過去の事件が冤罪だと確信する。そして榎本ら捜査1課が動いていた連続殺人事件の捜査から、23年前の事件の謎が明らかとなる。一方で23年前の事件の関係者の娘たちが立て続けに殺されるという事件が起こる。すべての悲劇は23年前に始まっていた
| 備考1 = 佐伯俊道
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| 副題 =
| 放送日 = 2013年7月6日
| 概要 = 片岡と澪は、勇蔵からの頼みで、石川県での未解決の誘拐事件に着手した。そこには嫁姑の争いが絡んでいた。一方、銀座でクラブのママが殺害された。[[ダイイング・メッセージ]]の謎は[[谷崎潤一郎]]の作品『[[陰翳礼讃]]』にあった。過去の誘拐事件と現代で起きた殺人事件。二つの事件が結びついた時、対立していた片岡と榎本は手を組んで犯人逮捕に奔走する
| 備考1 = 佐伯俊道
| 備考1のスタイル = text-align:center;