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{{Infobox 航空機
| 名称 = ヴェンジェンス<br/>A-31 / A-35 ヴェンジェンス<br/>TBV ジョージア
| 画像 = File:Vengeance bomber of 12 Sqn RAAF in flight 1943.jpg
| キャプション=飛行するヴェンジェンス<br/>([[オーストラリア空軍|RAAF]]第12飛行隊所属、[[1943年]][[12月]]撮影)
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| ユニットコスト =
}}
'''ヴェンジェンス'''(''Vultee Vengeance'' )は、[[アメリカ合衆国]]の[[バルティ|ヴァルティー]]社が開発し、主に[[イギリス空軍]]で使用された[[急降下爆撃機]]である。愛称の「ヴェンジェンイギリ (Vengeance)」空軍に[[1942年]]から引渡しが開始され復讐の意であり、米海軍型の愛称の「ジョ主に[[ミャンマジア (Georgia)」はアメリカの州の一つ|ビルマ]]や[[インド]]方面ある[[日本軍]]を相手に運用された
 
イギリ愛称の「'''ヴェンジェン空軍に''' (Vengeance)」[[1942年]]から引渡しが開始され主に復讐の意であり、米海軍型の愛称の「[[ミャンマジョジア州|ビルマジョージア]]や[[インド]]方面 (Georgia)」はアメリカの州の一つ[[日本軍]]を相手に運用されたある。ヴァルティー社内での呼称は'''V-72'''と呼ばれた。[[アメリカ陸軍航空軍]]では'''A-31 ヴェンジェンス'''や'''A-35 ヴェンジェンス'''、[[アメリカ海軍]]では'''TBV ジョージア'''として制式採用されたが、どの型も実戦ではほとんど使用されず主に練習機として使用された。
 
== 開発 ==