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COSMO法は[[Amsterdam Density Functional|ADF]]、 [[GAMESS]]、[[GAUSSIAN]]、[[MOPAC]]、{{仮リンク|NWChem|en|NWChem}}、{{仮リンク|TURBOMOLE|en|TURBOMOLE}}、{{仮リンク|Q-Chem|en|Q-Chem}}といった数多くの[[量子化学および固体物理計算ソフトの一覧|量子化学ソフトウェア]]に実装されている。[[分極連続体モデル]](PCM)のCOSMO法版もまた開発されている。
 
実装により、分子キャビティーの構成方法、計算に用いられる半径の値、キャビティー表面を表現するセグメントの形状、スケーリング関数''ƒ''(''ε'')中の''x''の値などが異なることがある{{要出典|date=2019-02}}
 
== 他手法との比較 ==