削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
Dr jimmy (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
89行目:
== コーナー ==
;オープニングトーク
*当初は、初代メインキャスター(総合司会)の[[みのもんた]]がスタジオの端から登場し、スタジオの中心に向かって歩き、途中にあるニュース、スポーツコーナーのセットにいるアナウンサー陣に一言喋ったり、コメンテーターらが座るデスクの前を通り、出演者に挨拶して通るという段取りで番組がスタートした。一時、他局の朝番組と同様にキャスター陣が勢揃いする形になり、注目の話題や今朝の空模様を伝えた。その後、またぎボードの前みの一人立ち「おはようございます。○月×日△曜日、挨拶、そ『朝ズバッ!』時間がやってまいりました」と言ったのに続き、「けさの顔」に繋げるためのトークを行う形簡単変更され行った。
*みのが総合司会を務めていた時期は、模型とみのカメラ(小型カメラで、番組マスコットの[[ミノムシ]]〈2006年3月30日 - 2013年11月1日〉がカメラケースになっている)を使って解説することもあった。
*番組がリニューアルされた2013年11月4日以降はキャスター陣が横一列に並び、2代目メインキャスターの[[井上貴博 (アナウンサー)|井上貴博]](TBSアナウンサー)が「おはようございます。○月×日△曜日、朝5時半を回りました。『朝ズバッ!』の時間です」「今朝も(今日も)宜しくお願い致します」と視聴者に挨拶していのに続き、注目の話題や今朝の空模様に関す触れトークを行った。その後井上が「今日ことどうぞよろしくお願いします」と話したのを合図に、井上以外の出演者がその場を離れ「けさの一面」へ進行していった。
 
;朝刊関連
173行目:
* 同じコンセプトのコーナーを「5時半またぎ」「7時またぎ」と称して設けたが、「5時半またぎ(オープニングトーク)」は企画の毛色を少々変更し、「7時またぎ」は当初朝ズバッ!ニュースの予告的なものだったが、その後「みの・こだわり」(2007年3月26日終了)を経て、「朝ズバッ!630」に移動。2007年10月1日から「ズバッ!7時またぎ Compare(コンペア)社会面」として復活したが、わずか1か月もしないうちに終了した。
* スタジオには[[吊り広告|中吊り広告]]風特大ボード(通称'''またぎボード''')がありそれを回転する。付箋のシールで隠してある部分はみの→井上がめくって解説していく。この日のまたぎボードは番組公式サイトのトップページのところで見ることができる(放送終了後に更新)。
* 8時またぎではVTRのほかに当事者や専門家がスタジオ出演することが多い。また、みの時代は『[[みのもんたのサタデーずばッと]]』の実績から、早朝にもかかわらず国会議員が多く出演していたする。話題によっては討論用にスペースを設け、討論のみでコーナーを進める事もあった
* ここでのナレーションは当初口調が「です・ます」となる場合と「だ・である」となる場合とがあり、月曜・水曜・木曜は前者、火曜・金曜は後者となる傾向がこれまで多かったが、2010年5月からほぼ前者で統一されるようになった(稀に後者となる場合がある)。
* 先述のとおり、このコーナーが看板コーナーとして定着しているため、後述の選挙関連で延長する場合は、8時台以降このコーナーを核にして番組を進める。