「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」の版間の差分
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: 終盤で台帳を魁利がコグレから預かっていたが、最終話で台帳を使いドグラニオのゴールド金庫内の無限空間に浮かぶコレクションを宝物庫に転送、ドグラニオの力を弱めることに成功した。
: ギャングラーが使用しているものに対し、2つの戦隊が使用しているものは、人間がコレクションの力を使えるように手を施されたものである<ref group="ep" name="ep_18" />。ルパンレンジャー側の使用するコレクションはルパン家に古くから伝わるものである。対して、サイクロンダイヤルファイターやマジックダイヤルファイター、パトレンジャーの使用するコレクションはノエルが手を施したものである。また、ギャングラーたちもザミーゴからコレクションの情報を得ている<ref group="ep" name="ep_05" />。
: ルパンレンジャーにとっては「'''大事な人を取り戻すための重要なアイテム'''」である
; ビストロ「ジュレ」(BISTROT Jurer)
: ルパンレンジャーの3人が普段勤めているフレンチレストランで、コグレがオーナーということになっている<ref group="ep" name="ep_28" />。「ジュレ」はフランス語で「誓う」を意味している。国際警察日本支部にも近い{{R|HJ585|tvm3}}ため、パトレンジャーの3人が食事に訪れる。また、コグレもたまに訪れる。本業である快盗の仕事が入るとコグレに店番を任せるか、食事中の客がいても何かと理由を付けて閉店する。その際、お詫びの品として[[マカロン]]を手渡すなど客に対してのフォローはしている。なお、このマカロンは非常に人気があり、食事をしなくても購入が可能で、第15話では負傷した咲也とつかさのためにヒルトップがお見舞いとして買っている。
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