「バットマン: ダークナイト・リターンズ」の版間の差分

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『'''バットマン:ダークナイト・リターンズ'''』(Batman:The Dark Knight Returns)は、[[DCコミックス]]が出版する[[アメリカンコミック]]『[[バットマン]]』のミニシリーズ。ライターは[[フランク・ミラー]]、インカーはクラウス・ジャンソン。[[1986年]]2月から6月まで4巻が出版された。2001年には続編の『[[バットマン: ダークナイト・ストライクス・アゲイン]]』、2015年には『[[バットマン: ダークナイト・マスター・レス]]』が出版された。
 
10年前にバットマンを引退したブルース・ウェインは犯罪と戦うために活動を再開した。しかし、その活動はゴッサムシティ警察と政府から反対される。物語はキャリー・ケリーを新たな[[ロビン (バットマン)|ロビン]]として紹介し、[[スーパーマン]]との対決で絶頂に達する。
'''4''' ."The Dark Knight Falls"
 
アメリカに敗北したソビエトは[[核弾頭]]をアメリカに向けて発射する。スーパーマンはソビエトの発射した核弾頭の進路を変えて砂漠で爆発させる。アメリカ合衆国は[[電磁パルス]]の影響を受けて停電し、バットマンは停電から最悪の事態を悟る。そして、バットマンとロビンは“Sons of Batman”や刑務所に収監されていたミュータント団を率いて、ゴッサムシティの混乱を鎮圧する。そのため、ゴッサムシティは電磁パルスの最中で最も安全な都市になる。政府はこれに当惑し、スーパーマンにバットマンを片付けるよう命令する。オリバー・クイーンは、政府に仕えているスーパーマンと一匹狼のバットマンは最終的に対立をするとウェインに予測する。スーパーマンはバットマンに会うことを要求し、 バットマンは死ぬかもしれないということを知って両親が殺された路地を場に選ぶ。バットマンは核爆発で瀕死になった事に起因するスーパーマンの弱さを狙う。スーパーマンはバットマンに道理を説こうとするが、バットマンはスーパーマンに白兵戦と兵器を使って戦いを挑む。戦いの中でクイーンがスーパーマンを弱めるために、[[クリプトナイト]]が先端に付いた矢を射る。弱体化したスーパーマンをバットマンは倒し、より強力なクリプトナイトを使わない事により、スーパーマンの命を故意に助けた事を明らかにする。これはバットマンのやり方から離れているスーパーマンへの警告を意味していた。しかし、バットマンは心臓発作により突然死ぬ。アルフレッド・ペニーワースは脳卒中で死ぬ前に、ウェインマナーとバットケイブを爆破する。そして、バットマンはブルース・ウェインだと暴かれる。ウェインの葬式の後、彼の死は自身の開発した化学薬品を使って行われたことが明らかになる。クラーク・ケントは葬式に参列していたおり、墓からウェインの鼓動が再開するのを聞き、ロビンにウィンクする。ブルース・ウェインはロビン、クイーンと残りの彼の支持者を洞穴に案内して、犯罪と戦い続ける準備をする。
 
== 登場人物 ==
== アニメ化 ==
{{Main|バットマン:ダークナイト・リターンズ (アニメ)}}
2012年と2013年に「{{仮リンク|DCユニバース・アニメイテッド・オリジナル・ムービーズ|en|DC Universe Animated Original Movies}}」の1つとして2部作の[[OVA]]で映像化された。ブルース・ウェイン / バットマンを『[[ロボコップ]]』の主演で知られる俳優の[[ピーター・ウェラー]]、キャリー・ケリー/ロビンを[[アリエル・ウィンター]]、ジョーカーを[[マイケル・エマーソン]]、クラーク・ケント/スーパーマンを[[マーク・バレー]]が演じている。
 
日本では2016年2月24日に「バットマン:ダークナイト リターンズ Part 1」「バットマン:ダークナイト リターンズ Part 2」として同時販売されている<ref name="DKRpt1">{{Cite web|url=https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=3610 |title= バットマン:ダークナイト リターンズ Part 1|accessdate=2016-2-24 }}</ref><ref name="DKRpt2">{{Cite web|url=https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=3802 |title=バットマン:ダークナイト リターンズ Part 2 |accessdate=2016-2-24 }}</ref>。
*ドラマ『[[ガール・ミーツ・ワールド]]』の第31話「ヒーローと正義」で本書が教科書として登場している。
*ドラマ『[[レジェンド・オブ・トゥモロー]]』の第6話「Star City 2046」で[[スティーヴン・アメル]]演じる未来のグリーンアローは髭をたくわえ左腕を失っている。
*ドラマ『{{仮リンク|クライシス・オン・アースX|en|Crisis on Earth-X}}』でスティーヴン・アメル演じるグリーンアローの武器として[[クリプトナイト]]の弓が引用されている。
 
== 関連項目 ==