「歯列矯正」の版間の差分

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=== トラブル ===
* 虫歯、歯肉、歯根膜の炎症(丁寧な歯みがきの継続などで防止できる)
* 装置の破損(硬い食べ物を避ける、非常に強い力で奥歯を噛み締めないようにすることでリスクを軽減できる)
* 装置の破損
* 歯根吸収
* 歯の痛み
* [[口内炎]] (個人差もあるが、矯正装置を装着しているうちに口内が環境に適用して、次第に口内炎ができにくくなることもある)
* [[口内炎]]
* [[発音障害]](ほとんどの装置で発音のしにくさはつきまとうが、遅くとも1週間〜数週間程度で気にならなくなってくる)
* [[発音障害]]
* 咀嚼障害(抜歯を伴う場合、噛み合わせが大幅に変化する治療中に起こりうる)
* 咀嚼障害
* ワイヤー、ブラケットなどの陥入による潰瘍
* 装置による軽度の不眠
* 体重減少(個人差はあるが、ワイヤーを付け換えてから数日ほど歯が動くことによる歯の痛みで、食べる量が減少することが主な理由)
* 体重減少
* 習慣性顎位の変化に伴う歯ぎしり、クレンチング(食い縛り)、咀嚼筋痛、咬耗など
*オトガイ神経麻痺