「一分子生物学」の版間の差分

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m バッチクランプ→パッチクランプ
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1970年代
*[[生体膜]]イオン透過性を直接測定できる『[[ッチクランプ法]]』が開発された。ッチクランプ法では一分子の膜タンパクの機能測定を可能にした。
 
1980年代