「ポケモンの一覧 (52-101)」の版間の差分

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『赤・緑』ではニンテンドウカップ97の決勝戦進出者が使用していたが、当時は攻撃性能の低さやエスパータイプに対する脆さなどからあまり大会では注目されず、使用は決勝戦進出者15人中3人どまりであった。しかし高い素早さで「さいみんじゅつ」を放って相手を確実に行動不能に陥れるというメリットに注目が集まり、ニンテンドウカップ98では決勝進出者7人中6人が使用するという輝かしい採用実績を残している。
 
『[[ポケットモンスター X・Y|X・Y]]』では「メガゲンガー」へとメガシンカを遂げる。『サン・ムーン』からは特性が「のろわれボディ」に変わりじめん技がバツグンになってしまうため、ゴーストまでとは違う作戦を必要とする。(それ以前はゴーストまでに同じく「ふゆう」だった) 
 
; メガゲンガー