「ポケモンの一覧 (298-342)」の版間の差分

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『[[ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア|オメガルビー・アルファサファイア]]』以降では、「メガヤミラミ」へとメガシンカを遂げる。
; メガヤミラミ
: 胸の宝石がメガシンカエネルギーの集中によって、本体以上に巨大サイズとなり体から分離する。この宝石はサイズとともに、あらゆる攻撃を受けても傷つかない硬度を誇り、本体はこの宝石を[[盾]]のようにかまえた体制をとっている。なお本体も、両目の宝石が赤く変色し、触角は側頭部のものが大型化かつ、額に小さなものが追加するなどの細かい変化が見られる。なお宝石が巨大化したためか、体重はもう少しで150[[キログラム|kg]]もの弱にまで増加を果たしている。アニメ版のおまけコーナーである「マノンのメガシンカ絵日記」によれば、この宝石はダメージを受ける度に小さくなりその宝石をメガヤミラミ本人が食べると元に戻るらしい。
: メガシンカによって特性が「マジックミラー」に変化。能力は「すばやさ」が下がる代わりに、「ぼうぎょ」「とくこう」が上昇し、メガシンカ前とはかわって単体での攻撃向きのスペックとなる。