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:; シーズン7
:: ハイブリードとの決戦を終え、普段の生活に戻ったベン達。ところが、かつてベンに倒されたヴィルガクスが再び地球に現れ、ベンにリベンジを挑んできた。今、ベンの新たな戦いが始まった。
; シーズン8・9(アルティメットエイリアン)
: ベンは16歳になり、同時に自動車免許を取得。オムニトリックスもアルティマトリックスに変化して新たな戦いが始まると思いきや、ベンが変身する瞬間を撮影した動画がサイトにアップされ、ベンの正体が世界中に知れ渡ってしまう。
; シーズン10以降(オムニバース)
: グウェンは飛び級で大学進学、ケビンも引越すことに。一人となったベンに新パートナーとして、新人配管工の'''ルーク'''がマックスから紹介される。彼はルークとともに行動しながら、時にはエイリアンコミュニティへ足を運び、新たな敵と戦うのであった。
== 登場人物 ==
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: 本作の[[ヒロイン]]。ベンと同じ生年月日の[[従姉]]。しっかり者で気が強い性格。正反対なベンと喧嘩をすることもしばしば。頭の回転も身体能力も高い。美術館と高価な洋服が好き。一人称は「あたし」。
: シーズン1で、ベゼルのチャームのうち、幸運を司るチャームを手に入れ、ラッキーガールと名乗ってヒーロー活動を行った。チャームは自ら破壊するが、シーズン2にて、ベゼルのキーストーンを手に入れ再びラッキーガールと名乗った。
: また、シーズン2にて、[[パラレルワールド]]の未来で、アイテムを駆使して[[魔法]]を使っている。また、オムニトリックスを使って変身した時があり、その際はグレイマター、ヒートブラスト、フォーアームズに変身していた<ref group="ep" name="B-17">ベン10・第17話『グウェン10』</ref>。
: シーズン3で、チャームキャスターから魔術書を奪ったことを機にアイテムなしで、魔法が使えるようになった。
: シーズン5からは、ベンと同じく15歳になり、魔法の技術もさらに磨きがかかり、[[柔道]]で男子相手に軽々と勝つ身体能力も併せ持つ。
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: 料理好きだが、虫などを使ったゲテモノ料理ばかり作るため、その点だけはベン達から嫌がられている。
: 配管工は引退しているものの、有事の際には配管工スーツを着て敵と戦うことも。
: シーズン2のifの世界ではオムニトリックスを手にしてベンの助言でアップグレードに変身したこともある<ref group="ep" name="B-17"/>。
; ケビン・レビン(ケビン・イーサン・レビン)
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:; シナップタック
:: 透明な頭を持つタコ型宇宙人。優れた知力と[[念力]]などの超能力を有する。
; ケン(ケニー)・テニスン▼
: 未来世界におけるベンの息子。性格、外見ともに昔のベンそっくりだが、若干色黒。▼
: 誕生日にオムニトリックスをもらうが、なかなか仕事を任せてくれないベンに不満を覚える。▼
; デブリン▼
: 未来世界におけるケビンの息子。かつての父親と同じくケビン11に変身できる。▼
: ケンに近づいてケビンをナル・ボイドから解放するが、凶悪な犯罪者である父に失望し、ケンと共に闘う。▼
; アズマス
:
: ガルヴァン
; マヤックス
: ヴィルガクスと同族の女性。アズマスの助手。
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==== 配管工関係者 ====
; フィル▼
: シーズン2第14話より初登場。マックスのかつての相棒だったが、配管工の仕事を干された後、自分でナル・ボイドの中のエイリアンを取り出して騒ぎを起こしそれを捕まえては、市長やホテルの支配人から謝礼を受けていた。最終的にはナル・ボイドの中に閉じ込められた。▼
:シーズン10ではネメトリックスのテストの実験台にされた。▼
; クーパー・ダニエルズ
: マックスの仲間の配管工の孫息子。『ネガティブ10 パート1』にて初登場を果たした。念じるだけで機械を操る能力をもっている。
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==== ヴィルガクスとその軍団 ====
; ヴィルガクス
: 宇宙一の悪と称される、緑色のタコのような顔をしたエイリアン。マックスとは因縁があり、ベンにとっても最大の宿敵の1人となる。冷酷で残虐だが、唯一同族に関しては心優しい一面を見せる。
: フォーアームズを上回る圧倒的なパワーとダイヤモンドヘッドの攻撃が通じない防御力を持ち、杭のような物体を両腕に打ち込むことでよりパワーアップする。
: シーズン2でケビンとともにナル・ボイドに閉じ込められるが、第4シーズンでナル・ボイドから脱出し、ベンの町に復讐をしに来た。
: シーズン7では、10の惑星のエイリアンヒーローの力を吸収し再登場。若干姿が変わり、口も露出するようになった。剣や光線、シールドなどの武器も増えた。肉体一つで宇宙空間を移動する飛行能力を手に入れ、戦艦に乗っているシーンはあまり見られなくなる。また、シーズン7のラストでは海底で巨大なタコに変身した。
; ロボティック・ルーテナント
: ヴィルガクスに仕えるロボット。
; サイフォン
:
:
==== サーカス団 ====
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; イノック(Enoch)
: 永遠の騎士団のリーダー格。彼の持っている盾は飛ばすこともできる。
:
: シーズン2では、[[マヤ文明]]の究極の兵器である剣をかけてテニスン一行と対決したが、剣があまりにも古いため粉々になってしまったうえ、崩れだした遺跡に取り残された。
: シーズン4で再登場。オムニトリックスを奪うためにベンを夢の中へ閉じ込めたが、失敗し、自分が夢の中へ閉じ込められた。
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; シックスシックス
: ヴィルガクスの依頼を受けてオムニトリックスを取りに来た賞金稼ぎ。背中にジェットパックを付けている。
: シーズン2でギャラクティック・パトロールに追われる形で再登場。この際、テクノーグ
: 同族に、より凶悪と言われる賞金稼ぎのセブンセブンがいる。
; クラーブ
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: 強大な魔力を自在に操る[[魔法使い]]。シーズン1で[[空中浮揚]]・[[稲妻]]・[[復活]]・[[幸運]]・[[炎]]をつかさどり魔力を増幅させることのできるベゼルのチャームを狙うが、グウェンに倒される。シーズン2では、ベゼルのキーストーンを用いてチャームキャスターと共に自分を強くしようとするが裏切られ失敗。シーズン4では自分を若返らせようと若さの泉に行くがベン達に止められた上、最終的には若くなりすぎて5歳児ほどになってしまった。
: シーズン7で再登場。グウェンが変えてしまった未来の世界で支配者となる。
▲; フィル
▲:
▲: シーズン10ではネメトリックスのテストの実験台にされた。
; クランシー▼
: チャイナタウンの近くの下町にある、ボロボロの屋敷に住んでおり、街の再開発に断固として反対していた<ref group="ep" name="B-12">ベン10・第12話『副作用』</ref>。[[昆虫]]を操ることができ、再開発を進めていたチャイナタウンの市長であるイアン議員を捕えたが、たまたま居合わせたベンたちに妨害される。市長解放後に[[原子力発電所]]を襲撃したが、最終的にはベンの投げた花の蜜入り風邪薬によって虫が使えなくなり、降参した。▼
; チャームキャスター
: シーズン2から登場。ヘックスの姪
: 自分の魔法の本を奪い、さらに豊かな才能を持つグウェンを憎んでいる。ヘックスがベン達を倒し世界を征服したパラレルワールドでは、グウェンを殺害している。
:
: 実はレジャードメインで生まれ、支配者であるアドウェイジャに歯向かった父や家族を殺され、復讐を誓ってヘックスと共に地球へ逃れてきた。
; スリックス
: レスリングシップの代表者にして操縦装置そのもの。さまざまな地域から異星人を拉致して戦わせていた。ベンが変身したアップグレードに憑依された揚句、ケビンによって破壊された。
▲; クランシー
▲: チャイナタウンの近くの下町にある、ボロボロの屋敷に住んでおり、街の再開発に断固として反対していた。[[昆虫]]を操ることができ、再開発を進めていたチャイナタウンの市長であるイアン議員を捕えたが、たまたま居合わせたベンたちに妨害される。市長解放後に[[原子力発電所]]を襲撃したが、最終的にはベンの投げた花の蜜入り風邪薬によって虫が使えなくなり、降参した。
; サブリミノ
: 催眠術師。時計型の機械を使ってベンに催眠術をかけ、ダイヤモンドヘッド、ヒートブラスト、アップグレードなどのエイリアンヒーローに強盗を働かせた。
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: シーズン11では、16歳のベンと11歳のベンの精神を入れ替えた<ref group="ep" name="O-18">オムニバース・第18話『ベンとの再会』</ref>。
; アルビード
: 優秀だが尊大なガルヴァン
: 手に入らなかった際、自分で偽物のオムニトリックスを作り、装着したところ、偽オムニトリックスにベンの遺伝子が組み込まれていたせいか、ベンとそっくりの姿になったまま、元に戻れなくなってしまった(通常時・エイリアンヒーロー変身時の声優がベンに準じているのはそのため)。髪は銀髪で、パーカーも赤色になっている。
: ベンに変身した影響でチリフライが好物になってしまい、嫌悪しながらも食べずにはいられなくなった。
: シーズン6でベンの前に現れて騒ぎを起こすが、ベンとの戦いでオムニトリックス同士がハウリングして正体を見破られた。その後、アズマスに見つかり、牢獄(ナル・ボイドとは別)に閉じ込められた。第7シーズンの終盤で脱獄を図り試作段階のアルティマトリックスを強奪、その場に居合わせたヴィルガクスとベンを倒すために手を組むも、軍事目的でオムニトリックスを奪うことを知らされ絶望してしまう。
:オムニバースではベンになる前のガルヴァン
; アルジ
: かつてケビンとともに悪事を働いた、ハリネズミに似たエイリアン。体から発射する針には、相手を眠らせる効果がある。
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: ゲーム作品「スモウ・スラマー」の登場人物。シーズン3では、アップグレードの力でゲームの世界に入り込んでしまったベンやグウェンと共に戦った。
: グウェンを勇敢な戦士と認める半面、魔物(エイリアンヒーロー)に変身したり足を引っ張ったりするベンをあまり快く思っていない。
▲; ケン(ケニー)・テニスン
;パクマー▼
▲: シーズン4に登場。未来世界におけるベンの息子。性格、外見ともに昔のベンそっくりだが、若干色黒。
:オムニバースより登場したエイリアンの商店主。▼
▲: 誕生日にオムニトリックスをもらうが、なかなか仕事を任せてくれないベンに不満を覚える。
▲; デブリン
▲: シーズン4に登場。未来世界におけるケビンの息子。かつての父親と同じくケビン11に変身できる。
▲: ケンに近づいてケビンをナル・ボイドから解放するが、凶悪な犯罪者である父に失望し、ケンと共に闘う。
▲; パクマー
▲: オムニバースより登場したエイリアンの商店主。
;ホクスター教授(Blarney T. Hokestar)
:オムニバースより登場したエイリアンで、初登場時は詐欺師としてベンに接触した。その後、「23番目のミスター・スムージー店」という次元移動するスムージー店の経営者として登場した。
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シーズン5ではマークを押すと変身が解除され、エネルギーが切れる際にマークは赤くならなくなり、また変身時にそのエイリアンヒーローの名前を叫ぶようになる。また、エイリアンヒーローの姿も本来のエイリアン達の姿に近くなっている。
変身前の服装によって若干デザインが変わる他に、変身する元の人物が[[風邪]]などの体調異常になっていると
{{main|en:List of Ben 10 aliens}}
=== シーズン1〜4 ===
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; {{Anchor|ワイルドマット}}
:*出身:ゴミだらけの惑星「valpin(ヴァルピン)」<ref>{{cite web | title = Bandai's Wildmutt profile | work = | url = http://www.bandai.com/ben10/ | accessdate = 2007-04-18 | archiveurl = https://web.archive.org/web/20100727160538/http://www.bandai.com/ben10/ | archivedate = 2010年7月27日 | deadurldate = 2017年9月 }}</ref> 種族:ヴァルピマンサー
:
:
:;アルティメット・ワイルドマット
:: シーズン9に登場。体毛
; {{Anchor|フォーアームズ}}
:*出身:惑星コーロズ 種族:テトラマッド
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: 一度だけグウェンが変身したこともある。
; {{Anchor|キャノンボルト}}
:*出身:惑星アルブリア<ref group="注">他のエイリアンの侵略によって既に失ってしまったらしい。</ref> 種族:アルブリアン・ペラローパ(ネビュリアン・ペナロータ)
: シーズン2から登場
: 首にあたる部分がなく、胴体がそのまま顔になっている。バランスが悪く鈍重で、初めてこれに変身した時のベンはよく転んでいた。[[アルマジロ]]のように手足を身体に丸め込んでボール状になると非常に素早く動くことができ、そのまま敵に体当たりするのを得意とする。また丸まった時の強度はかなりのもので、宇宙空間から[[大気圏]]に突入しても燃え尽きない。
:*当初はシーズン1から登場する予定だったが、ゴーストフリークが代わりに入ってシーズン2からの登場となった<ref name="ReferenceA"/>。
:; アルティメット・キャノンボルト
:: 形状は然程変わらないが、金属質な姿となったアルティメットフォーム。背中の甲殻は分厚い鋼鉄プレートのように変化して更に頑丈となった。各部甲殻からは円錐台の突起が生え、ボール状になると突起をスパイクのように尖らせて棘付き鉄球のようになる。
; {{Anchor|ワイルドバイン}}
:*出身:フローズヴェルダンス 種族:フロラナ
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; {{Anchor|スワンプファイアー}}
:*出身:惑星メタノス 種族:メタノシアン
: 腐葉土に覆われた[[植物人間 (架空の生物)|植物人間]]型エイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
: 体内で生成される[[メタンガス]]を使って掌から炎を噴射し、その勢いで飛ぶこともできる。植物の成長を操り、体から飛ばした種子から蔓を伸ばして相手を拘束することも可能。再生能力が非常に高く、腕を切断されてもすぐに接合できる。
:;アルティメット・スワンプファイアー
::
; {{Anchor|クロマストーン}}
:*出身:Morotesi(モロテシ)<ref group="注">トルコ語で群青色の意味を示す</ref> 種族:クリスタルサピエン
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: 青い[[チョウ|蝶]]のような姿をした[[幽霊]]型エイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
: 触角と羽を折り畳むと[[外套]]を纏ったような姿になる。武器は口から吐く冷気の息や、手から放つ冷凍光線。また、幽体化することで物質をすり抜けることができ、すり抜けた際に物質を凍結させることもできる。
: ネクロフリージァンは80年周期で無性生殖の産卵をする種族で、産卵期に入ると金属を大量に食べ
:; アルティメット・ビッグチル
:: 全身が赤くなり、目の周
; {{Anchor|ヒューモンガソー}}
:*出身:惑星テラディノ 種族:ヴァクサソリアン
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: 力が強く、最大18メートル近くまで巨大化できる。巨大化に伴って皮膚が甲殻化し、尻尾の先に[[ステゴサウルス]]のような四本のスパイクが生える。
:; アルティメット・ヒューモンガソー
:: 肌が緑色になり、棘の生えた兜や甲羅を纏った[[アンキロサウルス]]
; {{Anchor|ブレインストーム}}
:*出身:惑星エンセファローネス 種族:セレブロックル・ステシアン
: [[カニ
:
; {{Anchor|ジェットレイ}}
:*出身:惑星エアロペラ 種族:エアロフィビアン
: [[オニイトマキエイ
: 音速以上の速さで空を飛
; {{Anchor|スパイダーモンキー}}
:*出身:惑星アランハスチミア 種族:アラクナチップス
:
:
:; アルティメット・スパイダーモンキー
:: クモとゴリラを合成したような姿になり、2つに割れる顎と6つの眼を持つ。背中に生えた4本のクモの肢を使って歩き、巨体ながら動きも素早い。腕は2本に減っているがパワーは格段に上昇し、粘糸は口から吐くようになる。
; {{Anchor|エコーエコー}}
:*出身:惑星ソノロシア 種族:ソノロシアン
: [[シリコン]]の体を持つ小柄なエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
: 口から放つ超音波が武器
:; アルティメット・エコーエコー
::
▲:: 身体のあちこちに装備されたディスクから超音波を放ち、ディスクは自在に飛ばして操ることもできる。超音波を利用して空を飛ぶことも可能。以前と同じく口から超音波を発することもできる。
; {{Anchor|エイリアンX}}
:*出身:[[#万物の源|万物の源]] 種族:セレスティアルサピエン
: 体が真っ黒で角がある人型エイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。想像した事を実現させる全能のパワーを有する。
: セレスティアルサピエンは2つの自我を有する種族であり、エイリアンXは'''ベリカス'''と'''セレナ'''のどちらかと意見を合わせなければ活動することができず、初変身時には果てしない議論を終わらせるためにベンを封じ込めようとした<ref group="ep
; {{Anchor|ナノメック}}
:*出身:惑星ハイヴ 種族:ナノメシオン
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