「野球界の永久欠番」の版間の差分

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*:2017年オフにヘッドコーチとしてヤクルトに復帰した際は背番号'''86'''を着用。
* '''8''':[[大杉勝男]](一塁手) 1984年
*:引退を決めた1983年11月9日「'''保留欠番'''とし、来春3月下旬に引退試合を行うことを決めた」<ref>後年の文献・資料では「永久欠番」と記述している物も見受けられるが(ベースボール・マガジン社『週刊プロ野球データファイル』等)、引退表明を1面で大きく扱った[[サンケイスポーツ]](東京版・1983年11月10日付)の記事では「保留欠番」と記述されているため、本項もそれに従う。</ref>と球団から発表された。1年間欠番の後1985年から[[広澤克実|広沢克己]]が着用し、その後は移籍選手の[[辻発彦]]・[[佐藤真一]]を経て2004年から[[武内晋一]]が着用。2019年から2018年ドラフト2位の中山翔太がちゃくようしている
* '''27''':[[古田敦也]](捕手) 2008年 -
*: 名誉番号で、(生え抜き・移籍を問わず)球団と古田本人のいずれかが推薦する'''捕手'''が出るまで欠番となる<ref>国鉄スワローズ時代の[[根来広光]]以後、捕手以外の27番は投手の[[ロン・デービス]](1989年)のみである。</ref>。2009年に[[相川亮二]]が入団した際に提示されたが本人が辞退。