2019年3月13日 (水) 02:55時点における版編集 Kuromati (会話 \| 投稿記録) 20 回編集 m Kuromati (会話) による ID:71975024 の版を取り消しタグ: 取り消し ← 古い編集		2019年3月13日 (水) 02:56時点における版編集取り消し Kuromati (会話 \| 投稿記録) 20 回編集 m Kuromati (会話) による ID:71975033 の版を取り消しタグ: 取り消し新しい編集 →
24行目: :<math>\frac{dy}{dx} = y \times \frac{f'(x)}{f(x)} = f'(x).</math> この手法は対数の性質によって複雑な関数の微分を素早く、単純にするために使われる<ref>{{cite book\|title=Calculus, single variable\|first=Brian E.\|last=Blank\|pages=457\|publisher=Springer\|year=2006\|isbn=1-931914-59-1}}</ref>。~~これら~~以下の性質(対数法則)を、両辺の自然対数をとった後、のちの微分のをする前に操作利用できる。最もよく使われる対数法則<ref name="Bird" />： : <math>\ln(ab) = \ln(a) + \ln(b), \qquad

「対数微分法」の版間の差分