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[[対向式ホーム]]2面2線(20m車6両対応)の[[地下駅|半地下駅]]である。駅の前後は掘割構造となっている。当初は当駅付近も盛土式にする予定だったが、農地を盛土で分断する事に地元が反発して地下式にすることを要望してきたことから、検討の末、折衷案として掘割式で建設された<ref>{{Cite book|和書|title=名古屋鉄道各駅停車|author=清水武|publisher=洋泉社|year=2016|isbn= 978-4-8003-0800-9|page=111}}</ref>。
 
[[中京大学]]豊田キャンパス、豊田大谷高校など周辺に学校が多いため、終日駅員が配置されているが、終日有人化以前の名残で[[駅集中管理システム]]も導入されている。バリアフリー化に伴う駅改良工事によって[[2007年]]度に[[エレベーター]]が設置されたほか、[[2009年]]にはプラットホームも大幅にリニューアルされ、その後駅舎の改築工事、ホームの一部(豊田市駅寄り)、駅前広場における改修工事が行われた。また、名古屋や豊田へ通勤するためのベッドタウンとして、駅周辺の宅地開発が活発に行われている。利用者はここ数年右肩上がりに増えており、市内の駅では豊田市駅、 [[愛知環状鉄道]]*の新豊田駅、三河豊田駅の次に利用客が多い。
 
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