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=== IEEE 488 ===
[[ファイル:IEEE-488-Stecker2.jpg|thumb|IEEE 488 用コネクタ]]
IEEE 488は{{仮リンク|アンフェノール社|en|Amphenol}}が設計した24ピンのマイクロリボンコネクタを採用している(しばしば[[セントロニクス]]タイプと誤って呼ばれている)。オス/メスのコネクタが対になっているので積み重ね(スタック)て簡単にデイジーチェインが可能である(これを[[ピギーバック]]コネクタとも言う)。スタック可能なコネクタの数の機械的な限界は4つ以下となっている。これらはUTS(いまやほとんど廃止されている)やメートル (M3.5 x 0.6) ねじによって固定される。慣例的によりメートルねじは黒く塗られ、UTSねじとは合わないようになっている。総ケーブル長は20mが限界になっているが、非標準の「バスエクステンダ」デバイスも使える。
 
==== ピン配列 ====