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271行目: * '''1501''' - 中心つき五角数 * '''[[1511]]''' - ソフィー・ジェルマン素数、[[エマープ]]（1511 ←→ 1151） * '''[[1512]]''' = 2<sup>3</sup>×3 × 3<sup>3</sup>×7 × 7<sup>1</sup> = 6<sup>3</sup>×7 × 7<sup>1</sup> 。連続してある数に対して約数の和を求めていった場合、53個の数が1512になる。1512より小さい数で53個ある数はない。いいかえると <math>\sigma^m(n)=1512~(m\geqq 1)</math> を満たす ''n'' が53個あるということである。(ただし σ は[[約数関数]]) * '''1513''' - 中心つき四角数 * '''1514''' - 10{{sup\|3.18}}の近似値 279行目: * '''1525''' - 七角数 * '''1530''' - ヴァンパイア数 * '''[[1536]]''' = 2{{sup\|9}}×3 × 3 = [[512]]×3 × 3 。[[八進法]]では 3000{{sub\|(8)}} とになる。 * '''1537''' - キース数 * '''1540''' - 三角数、六角数、十角数、三角錐数 * '''1549''' - 10{{sup\|3.19}}の近似値 * '''1555''' -= 6{{sup\|0}} + 6{{sup\|1}} + 6{{sup\|2}} + 6{{sup\|3}} + 6{{sup\|4}} 。[[六進法]]では 11111 {{sub\|(6)}}となり[[回文数]]。 * '''1556''' - 最初の9個の素数の平方の合計 * '''1559''' - ソフィー・ジェルマン素数 * '''1560''' -= [[~~矩形数~~39]]（ × [[3940]]× 、[[40矩形数]]） * '''1561''' = 39{{sup\|0}} + 39{{sup\|1}} + 39{{sup\|2}} * '''[[1564]]''' = 2<sup>2</sup> × [[17]] × [[23]] 292行目: * '''1575''' - 奇数の[[過剰数]] * '''1583''' - ソフィー・ジェルマン素数 * '''1584''' = 12<sup>3</sup> − 12<sup>2</sup> = 11 × 12<sup>2</sup>~~。[[十二進法]]で B00 となる。~~ * '''1585''' - 10{{sup\|3.20}}，<math>\sqrt[5]{10}</math>の近似値 * '''1589''' = 22{{sup\|2}} + 23{{sup\|2}} + 24{{sup\|2}} 298行目: * '''1596''' - 三角数 * '''1597''' - スーパー素数、[[フィボナッチ数]]、[[マルコフ数]] * '''[[1600]]''' = 40<sup>2</sup>、 = 2{{sup\|6}}×5 × 5{{sup\|2}} = [[64]] × [[25]] 、[[ホワイトハウス]]の番地（ワシントンDCペンシルベニア通り1600番地）、[[SAT (大学進学適性試験)\|SAT]]の満点の点数 === 1601 から 1700 までの数 ===

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