「サイレントヒル」の版間の差分

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<!-- * シリーズ自体はあくまで日本製であるが(『[[#SILENT HILL ZERO|ZERO]]』『[[#SILENT HILL: HOMECOMING|HOMECOMING]]』『[[#SILENT HILL -SHATTERED MEMORIES-|-SHATTERED MEMORIES-]]』を除く)、日本国外での評価が非常に高い。シリーズ全体の売り上げ本数の実に8割が日本国外での本数である。
* タイトルは「静岡」が由来である<ref>[http://www.i-revo.jp/event/otona/index2.html i-revo企画 大人力倶楽部 〜今、「大人力」が熱い!〜 「大人力」対談 第2回] - 2010年11月10日閲覧。</ref>。{{要出典範囲|date=2010年11月|サンプルを海外へ監修に出す際に、ゲーム中に登場する架空の街はリゾート地という設定から、「静岡」を直訳したものを仮タイトルとして付けたが、日本国外チームから「怖そうでよい」という返事をもらったため、そのまま正式タイトルとなった}}。 -->
* 世界観の構築にあたり[[スティーブン・キング]]の中篇小説『[[ミスト (映画小説)|霧]]』の影響を強く受けている。
* 『1』のサイレントヒルの街中にスティーブン・キング原作のホラー映画『[[ペット・セマタリー]]』 と『[[キャリー (1976年の映画)|キャリー]]』のポスターがある。またハリーが目覚めたカフェにあるピンボールマシンの両側にあるポスターには「Study Dammit!」と書かれた男のポスターがある。これはスティーブン・キングが大学在学中に作成したポスターである。
* シリーズを通して難解な謎解きが特徴であるが、これはプロデューサーの意向による。関係者からは『[[MYST]]』を意識してのものだとの発言もある。『2』より、リドルレベル(謎難易度)をアクションレベルと別に選べるようになった。ただし、『4』のみアクションレベルと比例して謎解きも難しくなる。