「ガラスの十代」の版間の差分

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シングルの売上(出荷)枚数は公称で95万枚<ref>『[[産経新聞]]』1995年9月4日付東京夕刊。</ref>。
 
シングルバージョンの他に、[[ガラス]]が割れる音で終わるものやアルバム「光GENJI」収録の2番のAメロが「光(内海・大沢)」と「GENJI(諸星・佐藤寛・山本・佐藤敦・赤坂)」の掛け合い+ハモリになっている<LPバージョン>など複数のバージョンが存在する。メンバー全員に[[バック転]]の振り付けがあったが、できないメンバーもいた。<!--{{要出典|練習時間がないほど多忙だったためだが|date=2013年9月}}、-->最後は全員バック転を会得している。また、曲後半で衣装の大半を脱ぎ捨てG短パンだけになる部分もある。<!--{{要出典|冬季に屋外の雪の降る中継で披露したこともあるほか、途中で[[ローラースケート]]を脱いで裸足になるが、靴下を脱ぎ忘れて慌てて脱ぎに戻るというハプニングがあった。|date=2013年9月}}-->
 
メンバーの一人が歌入れの際に、歌詞を読んで涙ぐんでしまったという話もある。