「國民新聞 (1972年-)」の版間の差分
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冒頭に書いたとおり、徳富蘇峰による國民新聞との連続性を主張している。
一方、徳富の國民新聞との関係が確認できる資料が全く提示されていない。それに加え、徳富の「國民新聞」と「都新聞」が合併して「[[東京新聞]]」が誕生した経緯があり、その後、國民新聞に関する事業が譲渡された形跡もない。
== 問題となった記事 ==
清水馨八郎が「小沢一郎は済洲島出身」と題し特定の政治家を在日認定した記事を書いた<ref>{{Cite web|url=https://blogos.com/article/360229/|title=66歳男がブログ記事で侮辱罪に 懸念されるネトウヨの高齢化|accessdate=2019年3月23日|publisher=}}</ref>。第19170号には帰化国会議員一覧と帰化した国会議員の名前を載せた記事の出したが裁判で帰化の事実が否定された土井たか子など事実と異なる事が書いてあったこと、また記事に載っていた河野太郎がこの記事を転載したブログに法的措置も辞さないと怒りを顕にした<ref>{{Cite web|url=https://www.j-cast.com/2013/04/10172865.html?p=all|title=河野太郎議員、「在日認定」ツイートに激怒 発信者に「法的措置も検討します」|accessdate=2019年3月23日|publisher=}}</ref>。
== 関連項目 ==
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