「プロゴルファー猿」の版間の差分

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→‎本作品に登場する著名なゴルファー: ウォルター・ヘーゲンの加筆。
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:* [[リー・トレビノ]] - トップ・プロになる前は、5番アイアン一本で賭けゴルフをしたハスラーだった。
:* {{仮リンク|デイブ・ストックトン|label=デイブ・ストックトン|en|Dave Stockton}}
:* '''[[ウォルター・ヘーゲン]]''' - 竜との対戦で猿が4番ホールの一打目でOBになりかけ、崖っぷちで一つ間違えれば転落死は免れない危険な位置にあるボールを打つ際に、一度は紅蜂やミスターXに止められたが、「ゴルフには勇気が必要だ!!特に勝つためには、時には不可能とも思われるショットに挑戦しなければならない!!」の中丸が託した金言集の台詞をミスターXたちに提示した。
:* '''[[サム・スニード]]''' - 独自のパットスタイルを編み出し、中丸もこれに倣った。竜も猿の試合で、7番ホールで猿の不振に伴い、勝てると意気込んでいたものの、下りのパットが転がり次第でカップからさらに遠ざかる事で、いかに危険だということを格言「私がゴルフで最も恐れるのは、下りのパットである!!」により思い知らされ、3パットをして猿とスコアが並んだ。富士城カントリーの1番ホールでアシスタント軍団の四蛾と対戦したときには、四蛾が2連続OBを出した場面でも「練習場で、いくらナイス・ショットを打っても、それをコースで生かさなければ意味がない!!」の格言が登場する。
:* {{仮リンク|ダグ・サンダース|label=ダグ・サンダース|en|Doug_Sanders}} - 電話ボックス内でもできる位のコンパクトなスイングにより、正確なショットを狙える電話(テレホン)ボックス・スイングを編み出した。