「斎藤学 (精神科医)」の版間の差分

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名香野 (会話 | 投稿記録)
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== 著書 ==
* 女性とアルコール依存症 』[[海鳴社]] 1983
* 嗜癖行動と家族 過食症・アルコール依存症からの回復 』[[有斐閣]]選書 1984
* アルコール依存症の精神病理 金剛出版 1985
* ネットワーク・セラピー アルコール依存症からの脱出 彩古書房 1985
* アルコール依存症とはな関する12章(編)有斐閣選書か こころとからだの病の基礎知識』ヘルスワーク協会 19861988
* 家族依存症 [[仕事中毒]]から過食まで 誠信書房 1989 のち[[新潮文庫]]
* 女らしさの病い 臨床精神医学と女性論 波田あい子共編 誠信書房 1986
* 子供の愛し方がわからない親たち 児童虐待、何が起こっているか、どうすべきか 』[[講談社]] 1992
* アルコール依存症とはなにか こころとからだの病の基礎知識 ヘルスワーク協会 1988
* 生きるのが怖い少女たち 過食・拒食の病理をさぐる 』[[光文社 1993 ]](カッパ・サイエンス)1993
* 家族依存症 [[仕事中毒]]から過食まで 誠信書房 1989 のち新潮文庫
*『「家族」という名の孤独』[[講談社]] 1995 のち+α文庫
* カナリアの歌 "食"が気になる人たちの手記(編)どうぶつ社 1991 のち学陽書房女性文庫
* [[薬物乱用]]と家族 ヘルスワーク協会 1995
* あかるく[[拒食]]ゲンキに[[過食]] [[伊藤比呂美]]共著 平凡社 1992
* 魂の家族を求めて 私のセルフヘルプ・グループ論 』[[日本評論社]] 1995 のち[[小学館文庫]]
* 子供の愛し方がわからない親たち 児童虐待、何が起こっているか、どうすべきか 講談社 1992
* アダルト・チルドレンと家族 心のなかの子どもを癒す 』[[学陽書房]] 1996 のち文庫
* 生きるのが怖い少女たち 過食・拒食の病理をさぐる 光文社 1993 (カッパ・サイエンス)
* 家族の中の心の病 「よい子」たちの過食と拒食 』[[講談社+α文庫]] 1997
* 児童虐待 危機介入編(編)金剛出版 1994
* 家族自分のために生きていける」という名の孤独こと 講談社寂しくて、退屈な人たちへ』[[大和書房]] 19951997 のち文庫 
* 「家族」はこわい 母性化時代の父の役割 』[[日本経済新聞社]] 1997 のち新潮文庫
* [[薬物乱用]]と家族 ヘルスワーク協会 1995
* [[いじめ]]をなくす親子関係 』[[労働旬報社]] 1997
* 魂の家族を求めて 私のセルフヘルプ・グループ論 日本評論社 1995 のち小学館文庫
* インナーマザーは支配する 侵入する「お母さん」は危ない 新講社 1998
* アダルト・チルドレンと家族 心のなかの子どもを癒す 学陽書房 1996 のち文庫
* 封印された叫び [[心的外傷]]と記憶 講談社 1999
* 家族の中の心の病 「よい子」たちの過食と拒食 講談社+α文庫 1997
* 家族の闇をさぐる 現代の親子関係 』[[小学館]] 2001
* 「自分のために生きていける」ということ 寂しくて、退屈な人たちへ 大和書房 1997
* 男の勘ちがい 』[[毎日新聞社]] 2004
* 「家族」はこわい 母性化時代の父の役割 日本経済新聞社 1997 のち新潮文庫
* インナーマザー あなたを責めつづけるこころの中の「お母さん」 新講社 2004 のちだいわ文庫
* [[いじめ]]をなくす親子関係 労働旬報社 1997
* 自分の居場所のみつけかた 大和書房 2006
* なぜ、私たちの哀しみは「食」に向かうのか [[冨田香里]]共著 講談社 1998
* 家族パラドクス アディクション・家族問題症状に隠された真実 』[[中央法規出版]] 2007 「家族依存のパラドクス オープン・カウンセリングの現場から」新潮文庫
* 児童虐待 臨床編(編)金剛出版 1998
* 「家族神話」があなたをしばる 元気になるための家族療法 』[[日本放送出版協会]]・生活人新書 2008
* インナーマザーは支配する 侵入する「お母さん」は危ない 新講社 1998
*『「夫婦」という幻想 なぜ、結局いがみあってしまうのか』2009 (祥伝社新書
* 子別れレッスン 「おっぱい男」と「わがまま妻」 [[久田恵]]共著 学陽書房 1999
*『依存症と家族』学陽書房 2009
* 子どもたちは、いま [[トリイ・ヘイデン]]共著 早川書房 1999
* 「毒親」の子どもたちへ メタモル出版 2015
* 封印された叫び [[心的外傷]]と記憶 講談社 1999
*『すべての罪悪感は無用です 自分のために生きられないあなたに』木附千晶 構成 扶桑社 2019
* 依存と虐待(編)日本評論社 1999 (こころの科学セレクション)
 
* 家族の闇をさぐる 現代の親子関係 小学館 2001
===共編著===
* 男の勘ちがい 毎日新聞社 2004
*『アルコール依存症』[[柳田知司]]、[[島田一男]]共編 1979 (有斐閣選書)
* インナーマザー あなたを責めつづけるこころの中の「お母さん」 新講社 2004
*『アルコール臨床ハンドブック』[[高木敏]]共編 [[金剛出版]] 1982
* 自分の居場所のみつけかた 大和書房 2006
*『アルコール依存症に関する12章』(編)有斐閣選書 1986
* 家族パラドクス アディクション・家族問題症状に隠された真実 中央法規出版 2007
* 女らしさの病い 臨床精神医学と女性論 』[[波田あい子]]共編 [[誠信書房]] 1986
* 「家族神話」があなたをしばる 元気になるための家族療法 日本放送出版協会・生活人新書 2008
* カナリアの歌 "食"が気になる人たちの手記(編)[[どうぶつ社]] 1991 のち学陽書房女性文庫
* 「毒親」の子どもたちへ メタモル出版 2015
* あかるく[[拒食]]ゲンキに[[過食]] [[伊藤比呂美]]共著 [[平凡社]] 1992
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* 児童虐待 危機介入編(編)金剛出版 1994
* なぜ、私たちの哀しみは「食」に向かうのか [[冨田香里]]共著 講談社 1998
* 児童虐待 臨床編(編)金剛出版 1998
* 子別れレッスン 「おっぱい男」と「わがまま妻」 [[久田恵]]共著 学陽書房 1999
* 子どもたちは、いま [[トリイ・ヘイデン]]共著 [[早川書房]] 1999
* 依存と虐待(編)[[日本評論社 1999]] (こころの科学セレクション)1999
*『ヘンでいい。 「心の病」の患者学』[[栗原誠子]]共著 [[大月書店]] 2009
*『あかるく拒食ゲンキに過食リターンズ』伊藤比呂美共著 平凡社 2011
*『「母」がいちばん危ない "いい娘"にならない方法』[[村山由佳]]共著 [[大和書房]] 2013
 
== 翻訳 ==