「斎藤学 (精神科医)」の版間の差分
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== 著書 ==
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* 女らしさの病い 臨床精神医学と女性論 波田あい子共編 誠信書房 1986▼
▲* 家族依存症 [[仕事中毒]]から過食まで 誠信書房 1989 のち新潮文庫
*『「家族」という名の孤独』[[講談社]] 1995 のち+α文庫
* カナリアの歌 "食"が気になる人たちの手記(編)どうぶつ社 1991 のち学陽書房女性文庫▼
* あかるく[[拒食]]ゲンキに[[過食]] [[伊藤比呂美]]共著 平凡社 1992▼
▲* 子供の愛し方がわからない親たち 児童虐待、何が起こっているか、どうすべきか 講談社 1992
▲* 生きるのが怖い少女たち 過食・拒食の病理をさぐる 光文社 1993 (カッパ・サイエンス)
* 児童虐待 危機介入編(編)金剛出版 1994▼
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▲* [[薬物乱用]]と家族 ヘルスワーク協会 1995
▲* 魂の家族を求めて 私のセルフヘルプ・グループ論 日本評論社 1995 のち小学館文庫
▲* アダルト・チルドレンと家族 心のなかの子どもを癒す 学陽書房 1996 のち文庫
▲* 家族の中の心の病 「よい子」たちの過食と拒食 講談社+α文庫 1997
▲* 「家族」はこわい 母性化時代の父の役割 日本経済新聞社 1997 のち新潮文庫
▲* [[いじめ]]をなくす親子関係 労働旬報社 1997
* なぜ、私たちの哀しみは「食」に向かうのか [[冨田香里]]共著 講談社 1998▼
* 児童虐待 臨床編(編)金剛出版 1998▼
▲* インナーマザーは支配する 侵入する「お母さん」は危ない 新講社 1998
*『「夫婦」という幻想 なぜ、結局いがみあってしまうのか』2009 (祥伝社新書
* 子別れレッスン 「おっぱい男」と「わがまま妻」 [[久田恵]]共著 学陽書房 1999▼
*『依存症と家族』学陽書房 2009
* 子どもたちは、いま [[トリイ・ヘイデン]]共著 早川書房 1999▼
▲* 封印された叫び [[心的外傷]]と記憶 講談社 1999
*『すべての罪悪感は無用です 自分のために生きられないあなたに』木附千晶 構成 扶桑社 2019
* 依存と虐待(編)日本評論社 1999 (こころの科学セレクション)▼
▲* 家族の闇をさぐる 現代の親子関係 小学館 2001
===共編著===
▲* 男の勘ちがい 毎日新聞社 2004
*『アルコール依存症』[[柳田知司]]、[[島田一男]]共編 1979 (有斐閣選書)
▲* インナーマザー あなたを責めつづけるこころの中の「お母さん」 新講社 2004
*『アルコール臨床ハンドブック』[[高木敏]]共編 [[金剛出版]] 1982
▲* 自分の居場所のみつけかた 大和書房 2006
*『アルコール依存症に関する12章』(編)有斐閣選書 1986
▲* 家族パラドクス アディクション・家族問題症状に隠された真実 中央法規出版 2007
▲* 「家族神話」があなたをしばる 元気になるための家族療法 日本放送出版協会・生活人新書 2008
▲* 「毒親」の子どもたちへ メタモル出版 2015
*『ヘンでいい。 「心の病」の患者学』[[栗原誠子]]共著 [[大月書店]] 2009
*『あかるく拒食ゲンキに過食リターンズ』伊藤比呂美共著 平凡社 2011
*『「母」がいちばん危ない "いい娘"にならない方法』[[村山由佳]]共著 [[大和書房]] 2013
== 翻訳 ==
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