「三島由紀夫」の版間の差分

*『小説読本』（2016年10月25日） - 作家を志す人々の為に、小説とは何か、私の小説の方法、わが創作方法、小説の技巧について、極く短かい小説の効用、法律と文学、私の小説作法、法学士と小説、法律と餅焼き、私の文学、自己改造の試み、「われら」からの遁走。解説：[[平野啓一郎]]。元版：[[中央公論新社]]（2010年10月）

*『古典文学読本』（2016年11月25日） - 日本の古典と私、わが古典、相聞歌の源流、[[古今集]]と[[新古今集]]、存在しないものの美学、[[清少納言]]「[[枕草子]]」、[[雨月物語]]について、能、変質した優雅、「[[道成寺 (能)|道成寺]]」私見、[[葉隠]]二題、日本文学小史、「[[文芸文化]]」のころ、「花ざかりの森」出版のころ、「花ざかりの森」のころ、古今の季節、[[伊勢物語]]のこと、うたはあまねし、寿、柳桜雑見録、古座の玉石、中世に於ける一殺人常習者の遺せる哲学的日記の抜萃。解説：[[富岡幸一郎]]

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*『恋の都』（2008年4月10日） - 解説：千野帽子

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==== 上記以外の他社 ====

*『三島由紀夫 近代浪漫派文庫42』（[[新学社]]、2007年7月） - 十五歳詩集、花ざかりの森、橋づくし、憂国、三熊野詣、卒塔婆小町、太陽と鉄、文化防衛論。[[歴史的仮名遣い]]表記。

*『終わり方の美学　戦後ニッポン論考集』（[[徳間書店|徳間文庫カレッジ]]、2015年10月）- 『日本人養成講座』メタローグ（1999年10月）、新版・[[平凡社]]（2015年5月）を再編・改題増補（現代の夢魔、「憂国」の謎、[[鶴田浩二]]との対談など）。編・解説：高丘卓

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