「サバイバルゲーム」の版間の差分

19851982年12月に[[東京マルイゼン]]がから6mm径のプラスチックBB弾を使った初のコッキング式のエアソフトガン「ルガーP08KG9」をが発売されると、まファルコントーイから排莢ギミックの付いたJACでは[[BV式ガスH&K MP5 SD3、MGCからマガジン]]内に6mmBB弾圧縮空気を採用し、マルゼンKG-9をはじ溜め、MGCるベレッタM93R、マルシンのM1カービン、ファルコなどに次々と採用された。さらにガスガントーイMP5SD3であるJACの[[BV式ガスガン]]、コクサイM16、ウエスタンアームズAR-7などに次々とも採用され、サバイバルゲームで広く使用されるようになった。当時のエアソフトガンは玩具としてのリアル感を重視するモデルガン要素が強かったが、BB弾の普及により次第にサバイバルゲームでも使われるようになったが、競技人口はそれほど多くはなく小規模のゲームエアソフトガンの利便性が実施される程度であっ向上した。