「公衆の面前でのヌード」の版間の差分

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公衆の面前でのヌードは、一般的には、近代社会において許される行為ではない。裸の人間は他の人々、別な言い方をすれば、服を来た周りの人間からの視線を集めることになる。大抵は、大衆からの驚きや好奇の目にさらされる。しかしながら、近年におけるパブリック・ヌーディティは、「裸のままでの[[ハイキング]]」「裸のままの世界[[自転車]]旅行(WNBR)」などの[[アウトドア]]活動や、[[スペンサー・チュニック]]などの現代[[芸術]]運動に見られる。
[[ファイル:World Naked Bike Ride - London 2009.jpg|代替文=Naked man in London|サムネイル|WNBRに参加する裸の男性]]
 
全体的に[[おちんちん]]など[[プライベートゾーン]]の少ない[[男性]]の活動が多く、[[女性]]は少ない。また、WNBRに参加する者の中に、男性は全裸で[[男性器]]である[[おちんちん]]を丸出しにした状態で参加する人が多数で女性は[[パンティー]]のみ着用した人が見かけられる。2009年にロンドンで行われた際は男性が多く、[[おちんちん]]やお[[尻]]が多く見かけられた
 
日本では一部の地方で[[男性]]が全[[裸]]で行う祭りがある。