「日本のダービーマッチ」の版間の差分

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*瀬戸大橋ダービー: [[瀬戸大橋]]で結ばれている[[岡山県]]と[[香川県]]をホームタウンとする両クラブの対戦。2014年に讃岐がJ2昇格して実現した。なお岡山県と香川県は[[岡山県・香川県の放送|民放テレビの放送エリアが同一]]であり、同一の文化圏とも言える関係である。 したがって、讃岐サイドから見ると、四国ダービーよりも、瀬戸大橋ダービーの方が圧倒的に盛り上がっている。 (岡山サイドから見ても陰陽ダービー等、他のPRIDE OF 中四国の試合より盛り上がっている)<ref>[http://www.fagiano-okayama.com/news/index.php?c=topics_view&pk=1401893612 7月5日(土)『瀬戸大橋ダービー』讃岐戦チケット販売開始のお知らせ] ファジアーノ岡山公式サイト 2014.7.2 03:40(UTC)閲覧</ref>
*海峡ダービー: [[鳴門海峡]]を挟んで隣県同士の[[兵庫県]]と[[徳島県]]をホームタウンとする両クラブの対戦。徳島がJリーグ昇格後、初対戦となった2006年に「海峡ダービー」の名がメディアに登場した。2014年にはJ1での対戦が実現している。
*関門海峡ダービー: [[関門海峡]]を挟んで隣県同士の[[山口県]]と[[福岡県]][[北九州市]]をホームタウンとする両クラブの対戦。2016年に山口がJ2に昇格して実現した<ref>[http://mainichi.jp/articles/20160301/ddl/k40/050/620000c サッカー 次節は関門海峡ダービー 6日、J2昇格のレノファ山口と] 毎日新聞 2016.3.1</ref>。2017年は北九州のJ3降格に伴い開催されない。
 
====ダービーマッチ的な要素を持つ対戦企画====