「木股大輔」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
m 二重パイプ |
||
31行目:
ダイエット7番勝負で成長を見せた戸澤に触発され、「自分もやりたい」と直訴したところ、[[ドン・フジイ]]の提案により、なんと50番勝負が行われることに。対戦相手は団体内選手の他にも、ザ・ターボマン、[[佐藤悠己]]、岡田かずちか(現:[[オカダ・カズチカ]])、[[グラン浜田]]がいる(結果は1勝1分け48敗)
11月8日の岐阜大会にて地元であることを明かし、[[B×Bハルク]]と組み、[[YAMATO (プロレスラー)|YAMATO]]と[[サイバー・コング]]を相手にツインゲート・コントラ・引退マッチを行い敗北、自らマスクを脱ぎ引退を宣言するが、ハルクに止められあっさり撤回した。11月28日の武勇伝・拾壱で[[グラン浜田]]と対戦するも敗北<ref>[http://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2008/1128.html
[[2009年]]、[[KAMIKAZE (ユニット)|KAMIKAZE]]、[[WARRIORS-5]]が結成された際には意味深な発言(ユニット加入を希望)していた。[[1月17日]]には、ザ・ターボマンの持つメキシコ州ウエルター級王座に挑戦した。
44行目:
2012年に入り、尊大ぶりはエスカレートし、仕舞いにはNEX勢を罵る場面も増えていった(返り討ちに遭う事もしばしば)。そして、3月8日にダークマッチの試合に突如乱入。相変わらず若手を罵る場面となるが、さらにKzyが現れ[[MAD BLANKEY]]入りが発表された<ref name="週プロ名鑑2015" />。更にリングネームを'''超悪龍'''に改名する。しかし、フジイに日々の問題行動ぶりを指摘されたが開き直り、'''問題龍'''へと改名した。しかし、同時に自身初のユニット入りという瞬間でもあった。
問題龍になってから不遜ぶりはエスカレートし、さらに団体内ではMAD BLANKEY以外の選手から「全てが不快」というレッテルを貼られるほどのヒールぶりを発揮している<ref name="DG問題龍紹介">DRAGON GATE選手紹介 [http://www.gaora.co.jp/dragongate/data/prfl/shenlong.html
[[富永千浩]]との抗争で[[三代目超神龍]]に奪われた自身のテーマ曲であったが<ref name="週プロ名鑑2015" />、[[Gamma]]との抗争を開始。ムチ打ちマッチでGammaのテーマ曲を賭け奪おうとするも敗北。Gammaよりベテラン軍の吹き込んだブーイングのみのテーマ曲「Salty a Boo Boo!!」を逆プレゼントされた。
69行目:
: [[ボディ・プレス#シューティング・スター・プレス|シューティングスタープレス]]と同型。これをこなすほどの身体能力はある。週刊プロレスでは「なんてことはない普通のシューティングスタープレス」「普通のシューティングスタープレス」などと表記されたことがある。超神龍時代は'''龍☆星II'''として使っていた。命中率が悪い。別名、問ティングスタープレス。
; 世界の高速ネックブリーカー
: [[
; プロブレム
: 相手を前屈みにさせクロスアームの態勢にして相手の横に立つ。そこから前方宙返りをして脳天から叩きつける技。高速変形雁ノ助クラッチ。Kzyとのブレイブゲート戦で初使用。最近の主なフィニッシュ技。
84行目:
* Salty a Boo Boo!!/[[帰ってきたベテラン軍]]
** 入場曲コントラ・マッチに敗れた問題龍に対し、ベテラン軍が録音したブーイングを使用するよう押し付けたもの。そのため正確には曲ではない。[[VerserK]]に入ってからは声が変わっている。
* Naughty guy/hitoki
** 2017年3月17日 土岐凱旋大会より使用。地元が同じ土岐市のhitoki(黒夢)が楽曲提供している。
104行目:
{{DRAGON GATE}}
{{DEFAULTSORT:きまた たいすけ}}
[[Category:日本のプロレスラー]]
|