「きかんしゃトーマス」の版間の差分

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=== 映像化確立から原作者の死後まで ===
[[1979年]]、蒸気機関車を特集した[[ドキュメンタリー]]を製作していたイギリスの放送作家[[ブリット・オールクロフト]]がウィルバートと知り合い、『汽車のえほん』の映像化には否定的であったウィルバートを説き伏せる点から制作に奔走。セルアニメーションなどといった映像化方法の中から、予算の面も考慮した上で最も原作の良さを引き出せる映像化法が模索された。最終的に、かつて『[[サンダーバード_(テレビ番組)|サンダーバード]]』や『[[キャプテン・スカーレット]]』といった[[特撮]]人形劇に特殊効果スタッフとして携わった[[デヴィッド・ミットン]]の案によって鉄道模型を使用した人形劇としての映像化が決定された。デヴィッド・ミットンは第1シリーズから第7シリーズの監督を務めることとなる。その他、[[クイーン (バンド)|クイーン]]の前身となったバンド、[[スマイル (バンド)|スマイル]]のメンバーだったことでも知られる[[ティム・スタッフェル]]が模型製作のチーフとして参加した
 
原作絵本執筆当時の鉄道情勢や、ウィルバートが拘った実在するかのように設定される緻密な世界観は、幼児向け番組と言う枠組みの中でも出来る限り尊重された。[[1983年]]に[[パイロット版]]として原作第8巻「[[大きな機関車ゴードン]]」収録話『ちんぼつしたトーマス』を映像化した後に第1シリーズの製作へと移り、[[1984年]][[10月9日]]から[[ITV]]にて放映を開始した。ナレーターに元[[ビートルズ]]の[[リンゴ・スター]]を起用するなど話題も呼び、シリーズ放送終了後に2度の[[英国アカデミー賞]]ノミネートを受けるなど<ref>[http://www.imdb.com/title/tt0086815/awards Thomas the Tank Engine & Friends - Awards - IMDb]</ref>、本作は高い評価を受けた。
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