「アメリカ合衆国の市民権」の版間の差分

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Hsugawara (会話 | 投稿記録)
→‎市民権に関連すること: あわてて投稿してしまったひとつ前の投稿の要約:「権利と義務」を根拠のない自己研究から連邦政府出典に差替。例えば、帰化(市民権取得)の宣誓式では「有事の際は内外の敵から国家と憲法を防衛する」と誓います
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市民権は、その所持者が放棄することもできる。また政府によって剥奪された場合市民権は消滅するが、市民権の回復も可能なものとなっている。
 
なおアメリカ合衆国政府は[[多重国籍|二重国籍]]の存在は認めるものの、米国国籍法においては、二重国籍に関して特に言及はしていない<ref name="dual">{{Cite web|url=http://japanese.japan.usembassy.gov/j/acs/tacsj-dual.html|title=二重国籍|publisher=在日米国大使館|accessdate=20142019-1004-0715}}</ref>。アメリカ合衆国政府は[[多重国籍|二重国籍]]の存在を認め、米国人が他の国籍を持つことを認めてはいるが、方針としては二重国籍を支持していない<ref name="dual"/>。
 
==生得権==