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* [[中国語]]では、[[唐]]の時代に占いの中で日本語と同じ曜日名を使ったが、今は広く日常生活において日曜日を星期日、平日の月曜日-土曜日を星期一-星期六というようになった。中国本土の住民の間では週は月曜日に始まるとの考えも根強いが、香港などの中国語のカレンダーでは、日曜日の後に平日が配列されている。
* [[ベトナム語]]では、日曜日を{{lang|vi|Chủ nhật}}([[主日]])、月曜日〜土曜日を二次〜七次を意味する言葉({{lang|vi|Thứ Hai}}〜{{lang|vi|Thứ Bảy}})で表している。しかし近年の[[ベトナム]]語によるカレンダーではヨーロッパ諸国やタイで見られるように日曜日を週末に配しているものが珍しくない。
*[[ポルトガル語]]では、[[ポルトガル]]北部[[ブラガ]]の司教だったマルティーニョ・デ・ドゥメが、[[聖週間]]の曜日をキリスト教以前に由来する表現で呼ぶことに反対し、キリスト教典礼で使われていた数字表現([[復活祭|イースター]]の前の日曜日を第1休息日、月曜日を第2休息日…)に代替することを提唱したが、これが後に一般化し、月曜日~金曜日は第2~第6(segunda-feira, terça-feira, quarta-feira, quinta-feira, sexta-feira)という表現が使われる。なお、中世までポルトガル語と同一言語だったスペイン北西部の[[ガリシア語]]では、スペイン語に類似の表現が使われている。
* [[スワヒリ語]]では、週の起点は金曜日または土曜日である。
 
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== 各言語での曜日の名称 ==
=== ロマンス諸語 ===
[[イタリア語]]、[[スペイン語]]などの多くの[[ロマンス諸語]]では、[[キリスト教]]や[[ローマ神話]]に由来する呼び名が使用されている(ポルトガル語は例外: [https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%9B%9C%E6%97%A5&action=edit&section=14#%E6%9B%9C%E6%97%A5%E3%81%AE%E5%90%8D%E7%A7%B0%E3%81%8B%E3%82%89 上記]を参照)
 
例えば、スペイン語では