「プロギアの嵐」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
CAPCOM HOME ARCADEに関する説明を追加
117行目:
2004年4月28日に開始した携帯電話(iモード/Vodafone)用の「ゲーセン横丁」で期間定額制で遊ぶことができたが現在はサービスを終了している。[http://www.itmedia.co.jp/games/gsnews/0404/28/news04.html]
 
2018年現在、日本国内においては家庭用プラットフォームへの移植は実現されていない。ゲームの版権を開発元のケイブではなく販売元のカプコン(過去ほとんどのアーケード作品をカプコンUSA)が所有しており移植の可能性は極めて低いとされている。この他、過去にケイブユーザーズルームで開発側が「需要が少ないため、売れる見込みがない。」「横画面ではありますが、業務用の基板であるCPS2の画面の縦横比がかなり特殊ですので、敵弾の弾道やそれに伴った弾避けであるといったゲームの主要部分を完全に再現することは、かなり難しい」と語っている。[http://www.geocities.jp/korekballet/cave_usersroom/2001/letter2_0625.html]
 
2019年4月16日、カプコンUKが公式ツイッター上にて発表したアーケードスティック一体型ゲーム機『Capcom Home Arcade』に収録されることが判明した。欧州と北米にて10月25日に発売予定で価格は229.99ユーロ。日本での発売はアナウンスされておらず、ゲームの仕様は海外版ROMを使ったエミュレーターのFB Alphaでの動作となっている。[https://automaton-media.com/articles/newsjp/20190417-90004/]
2019年10月25日に発売予定のアーケードスティック型ゲーム機“Capcom Home Arcade”に収録されている。
 
==サウンドトラック==