「プロギアの嵐」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
115行目:
 
==移植==
2004年4月28日に開始した携帯電話(iモード/Vodafone)用の「ゲーセン横丁」で期間定額制で遊ぶことができたが現在はサービスを終了している。[SBG:横スクロールSHT「プロギアの嵐」が携帯に!>http://www.itmedia.co.jp/games/gsnews/0404/28/news04.html]
 
日本国内においては家庭用プラットフォームへの移植は実現されていない。ゲームの版権を開発元のケイブではなく販売元のカプコン(過去ほとんどのアーケード作品をカプコンUSA)が所有しており移植の可能性は極めて低いとされている。この他、過去にケイブユーザーズルームで開発側が「需要が少ないため、売れる見込みがない。」「横画面ではありますが、業務用の基板であるCPS2の画面の縦横比がかなり特殊ですので、敵弾の弾道やそれに伴った弾避けであるといったゲームの主要部分を完全に再現することは、かなり難しい」と語っている。[https://web.archive.org/web/20190330043016/http://www.geocities.jp/korekballet/cave_usersroom/2001/letter2_0625.html]