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野原ひろしの趣味について説明しました。
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酢乙女あいが野原に来訪した際は世間話をすることになり、彼女の父親が超金持ちだと知ると劣等感で打ちひしがれるなどしている。本人も「安月給」のため家族を楽させてあげたいという気持ちがあり、後に他社から好待遇の引き抜きの声が掛かった時は真剣に悩んでいた。しかし、川口やヨシりんなど仲間たちの支えがあったからやって来れたとして迷いを振り払い断っている(引き抜きに関しては相手側の人違いだったのだが)。
 
しんのすけや銀の介と同様、若くて綺麗な美人女性(巨乳にももちろん興奮する)には非常に弱く、すぐにデレデレする。家には大量のアダルト雑誌などその類のものを多数置いているが、みさえに見つかる度に叱られている。
「ふたば幼稚園大運動会だゾ (http://cloudyouku.com/video/?vid=XMTY3Mzk3MjM2) 」では、ビデオカメラで、他人の若い母親の胸や尻といった性的な部分を盗撮しながら「うひょ~!ボイ~ン!たまんねぇなぁ♡」と言っていた。(本来ならこの行為は犯罪であるので注意)その他のストーリーでも、若く綺麗な女性に少しでもまつわることには、異常なほど敏感に反応している。
 
その一方で、基本的にはみさえ一筋なものの、たびたび女性社員(草加ユミや初期には朝霞リエ)と不倫・不貞行為する夢を見ている。原作初期では、独身と偽って女性をベッドの上に連れ込むという悪質な内容もあった。アニメでは草加ユミとそば屋に寄った際、現場をみさえに抑えられ二人まとめて制裁(ロードローラーで潰される)という目に遭わされる悪夢を見る。ユミから助けを求められた際は「誰だね君は!?」とトボけて自己保身に走っていた。連載が進むにつれて露骨な浮気シーンはなくなり、ユミとのデートが主な内容になった。