「浅井一政」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
今木姓の読みについて
21行目:
| 特記事項 =
}}
'''浅井 一政'''(あさい かずまさ<ref name="cinii-DA17620633"/>)は、[[安土桃山時代]]から[[江戸時代]]にかけての武士。[[浅井氏|近江浅井氏]]の一族で、[[豊臣秀頼]]に'''今木源右衛門'''(いまき げんえもん<ref name="cinii-DA17620633"/>{{efn|今木の読みは、加越能文庫所収の『諸士系譜』巻16によれば「こんぼく」である{{sfn|堀智博|2017|p=85}}。}})の名で仕え、[[大坂夏の陣]]の後は[[加賀藩]]に仕えた。大坂の陣の記録として『浅井一政自記』を書き残した。
 
== 生涯 ==