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1行目: {{出典の明記\|date=2008年2月}} {{独自研究\|date=2015-10}} {{ワーク・エンゲージメント}} [[File:Work engagement chart.svg\|thumb\|right\|350px\|ワーク・エンゲイジメントと関連する概念の位置づけ<ref name="jli">{{Cite journal\|和書\|title=ワーカホリックと心身の健康 (特集職場のゆううつ : 心の健康をめぐって) \|journal=日本労働研究雑誌 \|volume=55 \|issue=6 \|pages=47-58 \|date=2013-06 \|naid=40019693281 \|url=http://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2013/06/pdf/047-058.pdf}}</ref>]] '''仕事中毒'''（しごとちゅうどく）、'''ワーカホリック'''（[[英語\|英]]：[[:en:Workaholic\|Workaholic]]）とは、[[生活]]の糧を得る手段であるはずの[[職業]]に、私生活の多くを犠牲にして打ち込んでいる状態を指す言葉である。ワーカホリックは'''私は働かなければならない'''（I have to work）と認知しており、一方で[[ワーク・エンゲージメント]]は仕事への態度が肯定的である、すなわち私は働きたい（I want to work）であるという点において区別される<ref name=jli />。 81行目: {{依存症}} ~~{{就業}}~~ {{DEFAULTSORT:しことちゆうとく}}

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