「安用寺孝功」の版間の差分

しかしB級2組昇級以降、得意とするはずの順位戦で不調が続き、2013年度(第72期)では1不戦勝を含めて3勝7敗で降級点を喫し、翌2014年度(第73期)でも後半戦で失速し4勝6敗と降級点を抹消できず、2015年度(第74期)では開幕から7連敗を喫し最終的に2勝8敗となり降級点の累積が2個となったことで、B級2組在位7年でC級1組に降級してしまった。
 
その一方で、プロ入り当初から苦手と見られていた早指し棋戦を克服しつつあると見られ、第23期(2014年~2015年)[[銀河戦]]では予選で[[島本亮]]に、ブロック戦で[[千葉幸生]]及び[[高橋道雄]]にそれぞれ勝ち、初めて決勝トーナメント(ベスト16)に進出した<ref>決勝トーナメントは1回戦で当期優勝者の[[深浦康市]]に敗退。</ref>。また、[[NHK杯テレビ将棋トーナメント|NHK杯戦]]では予選初参加の第50回(2000年度)より18回連続で予選敗退していたが、第68回(2018年度)では予選を勝ち抜いて本戦への初出場を決めた。本戦では1回戦で[[八代弥]]を破るも2回戦で[[広瀬章人]]にれた。第69回(2019年度も予選を勝ち抜いて2年連続の本戦出場を決めた。なお、この年度のNHK杯戦は、森信雄門下の現役棋士10名のうち、安用寺も含めて7名の本戦出場となった。
 
==棋風==