ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「生れ出づる悩み」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
履歴表示
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2018年6月26日 (火) 13:39時点における版
編集
Uraniwa
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
14,006
回編集
→登場人物
:
句読点追加など
タグ
:
モバイル編集
モバイルウェブ編集
← 古い編集
2019年4月21日 (日) 14:25時点における版
編集
取り消し
Meissa77
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
581
回編集
m
編集の要約なし
新しい編集 →
2行目:
『'''生れ出づる悩み'''』(うまれいづるなやみ)は、[[有島武郎]]による小説。
1918年(
[[大正]]
七(1918)
7
年
三
)3
月から[[大阪毎日新聞]]と[[東京日日新聞]]にそれぞれ三十二回にわたって掲載されたが、作者の病気のため八章途中の「惨めな幾個かの無機物に過ぎない。」の時点で中絶。
その後
、
八章途中から九章最後の結末まで書きおろしと新聞初出からの改稿がなされた形で有島武郎著作集第六集『生れ出づる悩み』に初版として収録された。
== あらすじ ==