「アリソン・ジャネイ」の版間の差分
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| 放送映画批評家協会賞 = '''助演女優賞'''<br/>[[第23回放送映画批評家協会賞|2017年]]『[[アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル]]』<br />'''アンサンブル演技賞'''<br />[[第13回放送映画批評家協会賞|2007年]]『[[ヘアスプレー (2007年の映画)|ヘアスプレー]]』<br />[[第17回放送映画批評家協会賞|2011年]]『[[ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜]]』
| 英国アカデミー賞 = '''[[英国アカデミー賞 助演女優賞|助演女優賞]]'''<br/>[[第71回英国アカデミー賞|2017年]]『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』
| エミー賞 ='''主演女優賞（ドラマシリーズ部門）'''<br/>2002年『[[ザ・ホワイトハウス]]』<br/>2004年『ザ・ホワイトハウス』<br/>'''助演女優賞（ドラマ部門）'''<br/>2000年『ザ・ホワイトハウス』<br/>2001年『ザ・ホワイトハウス』<br/>'''助演女優賞（コメディシリーズ部門）'''<br/>2014年『''Mom''』<br/>2015年『''Mom''』<br/>'''ゲスト女優賞（ドラマシリーズ部門）'''<br/>2014年『マスターズ・オブ・セックス』
| ゴールデングローブ賞 = '''[[ゴールデングローブ賞 助演女優賞|助演女優賞]]'''<br/>[[第75回ゴールデングローブ賞|2017年]]『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』
| ゴールデンラズベリー賞 =
| ローレンス・オリヴィエ賞 =
| 全米映画俳優組合賞 = '''[[全米映画俳優組合賞助演女優賞|助演女優賞]]'''<br/>[[第24回全米映画俳優組合賞|2017年]]『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』<br/>'''[[全米映画俳優組合賞キャスト賞|キャスト賞]]'''<br/>[[第6回全米映画俳優組合賞|1999年]]『[[アメリカン・ビューティー]]』<br/>[[第18回全米映画俳優組合賞|2011年]]『ヘルプ ～心がつなぐストーリー～』<br />'''[[全米映画俳優組合賞女優賞 (ドラマシリーズ)|女優賞 (ドラマシリーズ部門)]]'''<br />[[第7回全米映画俳優組合賞|2000年]]『ザ・ホワイトハウス』<br/>[[第8回全米映画俳優組合賞|2001年]]『ザ・ホワイトハウス』<br/>'''[[全米映画俳優組合賞アンサンブル賞 (ドラマシリーズ)|アンサンブル賞(ドラマシリーズ部門)]]'''<br/>[[第7回全米映画俳優組合賞|2000年]]『ザ・ホワイトハウス』<br/>[[第8回全米映画俳優組合賞|2001年]]『ザ・ホワイトハウス』
| トニー賞 =
| その他の賞 =
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1989年にデビュー。テレビシリーズ『[[ザ・ホワイトハウス]]』にCJ・クレッグ報道官役でレギュラー出演しており、本作で4度の[[エミー賞]]を受賞している。
2014年には、コメディドラマ『''Mom''』でエミー賞助演女優賞（コメディシリーズ部門）と、『''Masters of Sex''』でゲスト女優賞（ドラムシリーズ部門）のダブル受賞を果たし、翌年のエミー賞でも『''Mom''』で助演女優賞を受賞し、通算で7度のエミー賞を受賞した。
ちなみに、エミー賞の最多受賞記録者は[[クロリス・リーチマン]]の8度であり、アリソンの7度は[[エドワード・アズナー]]と[[メアリー・タイラー・ムーア]]と並ぶ<ref>{{cite news|url=https://www.thewrap.com/emmys-allison-janney-makes-history-with-7th-acting-win-for-mom/|title=Allison Janney Lands in Emmy Record Book With 7th Acting Win|newspaper=The Wrap|date=September 20, 2015|accessdate=September 22, 2015}}</ref>。
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